何やら嫁のメールに、お届け物のお知らせです。
時間を指定して、翌日に配達になりました。
何が来たのか、クールでやって来た荷物です。
私は、それが何か知りません。
知る由もないので、インターフォンのピンポーンの音に、ハンコを持ってで行く次第でした。
何か来たよって、言いながら、それが何かと嫁に尋ねたら、箱を開けても良いと許しを得てから、開封の儀をしましたね。
それは何かと開けたなら、プリマハム 匠の膳 ロースハムでしたね。
ハムステーキにしたら、美味しそうですね。
6歳児ゆうゆうには、知らせていません。
何故、我が家に贈られて来たのか、それはあれですがなぁ。
嫁のこの時期の戦利品です。
今までにも、カップ麵やレトルトカレーはあったが、ハムは無かったと記憶しています。
豪快に、厚切りのハムのステーキが食べたいところです。
それとも、我が家の好きなハムカツの手もありますね。
クリスマスやお正月のオードブルにする手もあります。
賞味期間は、十分残っていますので、いろいろと検討しています。
ハム好きの6歳児ゆうゆうが見たら、大興奮しそうです。
最近のマイブームは、大きなお風呂です。
倉敷の旅館で、少し広めのお風呂に入ってから、何か目覚めたようです。
少し熱めの風呂が、気持ち良いといい放ちます。
少し変わっています。
先日も、朝ごはんに、辛子明太子を小皿に添えてやると、ごはんを食べる前に、いの一番に辛子明太子だけ食べる始末です。
「辛くない?」
そんな問いにも、美味しそうな表情で朝ごはん食べていました。
私が、酒の肴やごはんのお供に、辛子明太子をよく買って貰います。
もちろん、私独り占めでなく、嫁にも子供にも分けます。
嫁もごはんのお供にしているので、嫌ではないようです。
6歳児ゆうゆうに至っては、酒の肴を食べるが如く、おやじ食いしています。
最近毎夜の鍋タイムも、ポン酢を添えるようにしています。
子供が食べるように、出汁にも味を付けています。
それでも、少量にポン酢を鶏肉や豆腐に付けて食べいます。
辛いとは言いません。
これで、我が家のポン酢の消費量もアップすること間違いありません。
6歳児愛娘のゆうゆうは、もともと柑橘類の酸味が好きです。
毎日、おやつにみかんを食しています。
レモン果汁も大好きです。
そうなれば、ポン酢に触手が伸びるのは、当然の流れですね。
八尾の旭ポンズも、年末年始には奮発して、てっちり(ふぐ鍋)やかしわの水炊きも、美味いに決まっています。
鉄板焼きのタレに使ってもあっさりして美味いです。
関西人は、ポン酢が大好きですからね。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。