''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

嫁と娘の戦利品 白いごごはんのお供たち より。

先日に続いて、また荷物が届きました。
今度は、なんじゃいなぁ、ハンコを押すと、更にもう一枚の受け取りです。
あれ?
そう同じところから、別々の宛名の荷物です。

 

名前を見たら、もちろん、知っています。
私は毎日お世話になって居る品々です。
それが、2つもやって来たと言うのです。
♪ ラッキー ラッキーです。

内田有紀さんの「TENCAを取ろう! -内田の野望-」のフレーズが流れます。
我が家のゆうゆうは、内田さんを見て、「城之内先生」だと言います。
もちろん、踊る大捜査線番外編「湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル」の新人婦警巡査の篠原夏美とは、同一人物だと心得ています。

 

新人警官ですが、運よく指名手配の犯人を捕まえます。
1998年6月19日に放送されたドラマですが、DVDを持っていますので、何度も7歳児ゆうゆうは、観ています。
って言うか、前世紀の20世紀の話ですよ。
世紀を跨いでの歴史ですからね。

 

何せ親が共に昭和育ちです。
昭和の香りも、仕込んでいます。

 

ラッキー池田から離れましたね。
それを言うなら、振付師のラッキィ池田さんですよね。
昭和の香り満載です。
アーノルド・シュワルツェネッガー日清食品)のCMは、流石だと思いましたよ。

 

届いたのは、ごはんのお供の詰め合わせです。
もちろん、嫁と娘の2つ分は、同じ内容の荷物です。
私には、ありがたたいです
とろろ昆布の好きな私には、老舗の銘品です。


ごはんのお供にも、味噌汁や蕎麦などに、入れて味わって居ます。
おにぎりの好きな具材と言えば、3つの内に入るのが、昆布の佃煮です。
男は、好きですね。
梅干し、辛子明太子、昆布の佃煮、この辺りは、おにぎりの三種のお供です。


塩昆布と胡瓜の和え物も、これまた時短手抜きの酒の肴です。
最近、胡瓜をよく頂くので、叩き胡瓜にしてもいいし、ごま油使った病みつき胡瓜にしてもいいですね。


京都の四条河原町オーパの裏にあった焼肉ホルモン屋の三吉 (サンキチ)のキュウリの醤油漬けの味を思い出します。
あのトロミのある独特のタレが、もう一度食べたいですね。
今は違う名前の焼肉屋さんがあるみたいですね。
懐かしいです。


久しぶりに、家族3人で鶴橋にでも、ランチに焼肉食べに行きたくなりました。
もちろん、嫁と二人で行ったことはありますが、7歳児のゆうゆうは、行ったことがありません。
あの焼肉食べさせてやりたいです。
帰りに、桃谷のコリアンタウンでも行くと、人いっぱいでしょうね。


小学校2年生の娘ゆうゆうを、いろいろといろんな場所に連れて行ってやりたいですね。
夏休み楽しみです。
今回は、娘と嫁にゴチになります


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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