昨日朝早くから嫁が何かしていた。
よく見てみると、アサヒ軽金属の圧力鍋で、赤飯を作っていました。
嫁が世話になった方で、嫁が「静岡の母」と呼ぶ方の誕生日だったので、その祝いの赤飯を作っていました。
それから、手作り赤飯を宅配便で送っていましたね。
実は、私も3歳だった娘のゆうゆうと、この静岡の母の家に行ったことがあります。
特に、3歳のゆうゆうを可愛がって下さっていたのを、昨日の事のように思い出します。
そうそう、朝から炊き立ての赤飯を、私も6歳児のゆうゆうも、朝ごはんに頂きました。
6歳児ゆうゆうは、赤飯が大好きです。
味が好きなのか、赤く色着いたごはんが好きなのか、分かりませんが、よく食べます。
朝から熱々の赤飯を頂きました。
我が家では、時々何かあることに赤飯を炊くようです。
家で作ったにしては、上手く行っています。
美味いですよ。
6歳児ゆうゆうの食べ方を見るとよく分かります。
昨晩の夕飯は、刺身の盛合せと、ねぎま鍋でした。
ネギマと言えば、焼き鳥のネギマをイメージしますが、葱とまぐろの鍋で、ねぎま鍋です。
なかなか美味いです。
スーパーでいいねぎまに使える部位がありました。
それに、大トロサーモンもありました。
この日のねぎまのまぐろは、生本マグロでしたね。
ですから、まぐろのスキ身の部位も、本マグロのトロ辺りが多かったです。
鍋用に捌いていると、どうも大トロの部位がスキ身に入っています。
これをすこし手を入れて、刺身にも流用しました。
ゆうゆうは、まぐろもサーモンも大好きです。
大人の同じ分量を、あっという間に完食です。
私の刺身もすこし分け与えました。
それも、瞬時に完食です。
本当に、まぐろとサーモンが大好きですね。
たまには良いよねって、それでも、生の本まぐろのトロや大トロの部位を食べると、他の鬢長まぐろとか、キハダまぐろが食べられなくなります。
我が家では、本マグロは、予算に合いません。
その点、いい綺麗なまぐろのスキ身に、大量に刺身に転用できる部位を見つけられてのラッキーでしたね。
まぐろの山掛けなら出来るようにいい部位が、何故大量に出ていたのか不明ですが、刺身の特売で本まぐろが使われていたことに由来すると思います。
ねぎま鍋も、ゆうゆうは大好きみたいで、葱もまぐろねも、昆布出汁で採った出汁も口にあったみたいで、一気に汁を呑んでいました。
おいしいよって、最高ランクの評価を頂きましたよ。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。