確か日曜日に、嫁が何かの活動に参加していて、今回はその中でも、パン教室に行く予定が入っていました。
これまでも、何度も行っていますので、娘のゆうゆうも慣れたものです。
調理の恰好の用意して、10時前に家を出た次第です。
それから、父はいろいろと、作業をこなして、時間を見ると昼過ぎになっていました。
そろそろ帰って来る時間だと思っていると、8歳児のゆうゆうが帰って来ました。
手には焼いたパンを持って来て、「まだ熱々だから父食べよう」言うので、私もコーヒーを点てて用意しました。
何か四角い方ですが、アンパンみたいです。
3つ持って帰って来ました。
本人たちは、すでに2個食べています。
3種類は、餡、白餡、カスタードです。
開けてみると、私の手にしたのは、白餡でした。
懐かしい味わいです。
最近、あんパンも白餡少なくなりましたよね。
懐かしい味です。
お皿は、ナルミの黄色い象さんのお皿です。
他にも、2種類違うパンを貰って来たので、この日のランチは、パンでした。
もちろん、私がランチの用意をしていなかったのは当然です。
とりあえず、温かい手作りパンを頂けました。
ありがたいことです。
いずれ、我が家でももうすぐすると、嫁がパン焼き器でパンを焼いてくれると思います。
それもまた楽しみです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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