''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

週末スィーツ、嫁と8歳児の娘が作った手作りの苺大福

急に温かい日が突然あって、驚きました。
私の気温変化センサのクビダス(かんとうょうえの造語)が悲鳴を上げています。
首の痛みが出ますね。
寒いなら寒いで、徐々に体が慣れますが、気温変化が大きいと、首が痛いんです。
肩も腕も痺れます。


三寒四温と言いますので、まだまだ気温変化に油断してはイケない所ですね。
週末、嫁か8歳児ゆうゆうが、二人で何か作っています。
私が髪を切りに行っている間の作業になります。
帰って来たら、すでに完成していました。

こちらは、手作りの苺大福です。
いつもの朱塗りの菓子器に盛っています。
雰囲気だけと出ます。
味の方もよく出来ています。

嫁が中を半分にカットしてものを用意して居ました。
作った苺大福は、6つ作りましたので、ランチの後のデザートに頂きました。
ただ、夕刻の私の実家の母とのビデオ通話のネタに、ゆうゆうが、作ったのと、報告しますので、その分は置いていました。


8歳児ゆうゆうは、何度も菓子作りのお手伝いをしてくれていますので、本人も好きのようです。
ありがたいことです。


食べ物に興味があります。
それもいい事だと思っています。
食育と言う考えが、最近前面に出来たので、これまた時代に乗っているので、ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              

苺大福の「い」


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