''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家のスィーツ物語 嫁が家で作ってくれた苺大福 より。

いよいよ、正月の後半の3連休も終わって、日常モードにしないといけません。
今日から、8歳児ゆうゆうの3学期も始まります。
いろいろと大変です。
保護者の方も、いろいろと大変な時期になっています。
いろいろと頭の痛い時期です。


同様に、悩んで居られる方も多いはずですね。
新学年に向けた準備も始まっています。


三連休にも、気持ちを変えて気分転換もしたかったです。
結局家で、巣籠でしたね。
それでも、ありがたいことです。
家族と日常の平穏な暮らしは、大変ありがたい幸せです。
1日だけ奈良公園に行ったくらいです。


家での巣籠も、いろいろと楽しめます。
嫁が家で和菓子作りに挑戦しました。
何を作ったかと言うと、タイトルでもお分かりのように、苺大福です。

 

朱塗りの菓子皿に、苺大福を盛ってみました。
それなりに見えます。
映えはないですが、家で作り立ての苺大福が食べられるのは、これまた幸せです。
食べた感じは、羽二重餅のような食感になっています。
それもそれで、いいです。

 

中はどんな感じになっているかと言うと、こんな感じです。
芯に苺があって、その周りを餡があってと言う感じです。
8歳児ゆうゆうもお手伝いしてくれました。
ゆうゆうもハイテンションでお手伝いしてくれました。
それも、苺も大好きだからでしょう。
喰い気ありきのお手伝いでした。


それもそれで、いいです。
食は、生きる基本です。
食に興味があるのは、いいことです。


魚も野菜も大好きで食べてくれます。
ただ、キノコ類が、少し苦手のゆうゆうです。
その内に、キノコの旨味も分かりますからね。


野菜は大好きで、子供の苦手な人参も胡瓜も大好きです。
少しの工夫で、子供も大好きになりますからね。
正月も、いろいろとご馳走も食べましたが、食べすきに注意して、量の加減はした方です。


日本酒も、正月前に買った720mlの日本酒も、この段になって、まだ残っています。
発泡酒も、1日350ml1本でやり過ごし出来ています。
その分、キンミヤの焼酎やウィスキーは、正月らしく頂いています。
基本、定量を少し超えたくらいの加減はしています。


少し少し日常の暮らしに戻すように、加減するのは、必要です。
娘が小学校に入ると、時間が加速的に速くなった気がしますね。
少し前に、小学校に入学したかと思えば、もう数ヶ月で、今度は新3年生なんです。
年をとってから、時間が加速しているかのような錯覚を覚えます。
元気に暮らして行けるように、健康に注意して行かないとイケません。
神仏のご加護を頂けるように、日々精進したいですね。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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