''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

今更ながら、Wii U『ピクミン 3』を手に入れました

「今更ながら」シリーズです。
もちろん、今回も、今更ながら、Wii Uのゲーム機の話です。
今回は、もっとも8歳児ゆうゆうが欲しかった『ピクミン 3』を手に入れました。(デラックス ではありません)
少し離れたゲーム屋さんで見つけました。


今更ながらのこの時期にしても、値段高騰の一つのゲームです。
でも、Nintendo Switchでも、「ピクミン3 デラックス」や「ピクミン 4」が売られています。
あえてこの時期と言いながら、それほど大きな違いもなく、Wii Uのゲームで遊べます。


8歳児ゆうゆうは、ほぼほぼ毎日、YouTubeのゲーム実況動画を見ています。
もちろん、私が「ピクミン3」を手に入れるとは言っていません。
ピクミン2でも、ピクミン1でもいいんです。
とは言え、なかなか手に入りません。
運よく、家族で自転車で大きなイベントの帰りに、だめもとで立ち寄りました。


「見つけた」と言ったゆうゆうの顔が忘れられません。
大事そうに、胸に抱いたまま、放そうとしません。
ただ、価格は、予想外の高過ぎると言う価格でしたが、ネットでの価格差を考えても、割高だったので、次回にしようと言いましたが、本人は納得せずに、嫁にお願いして、嫁も納得しないままでの購入となりました。

とは言え、Nintendo Switchでも、「ピクミン3 デラックス」や「ピクミン 4」に比べたら、まだまだ手頃でお安いものですから、ここは和解の妥協点です。
何事にも妥協点と言うか落し処は必要です。


そうしないと、柳沢慎吾さんと若山富三郎さんの笑える話の中、若山富三郎さんと監督の松尾さんの撮影最中1時間ほど中断をせざるを得なくなります。
柳沢慎吾さんの一人寸劇と言うか、それは一つの芸です。
ここまで来れば、芸道として後世に伝えたいところです。


1980年のテレビドラマの『翔んだカップル』で、梨本慎吾役の柳沢慎吾さんを思い出しても、ここまで息の長い活躍するタレントさんだとは思わなかったです。
今や、石立さんのモノマネから、ワカメラーメンのCMまで獲得するとは、何とも言えず、芸は身を助けるとはよく言ったものだと、意味深く感じます。


食事を作ると言えば、世俗の話ながら、禅寺で食事係のお坊さんを典座(てんぞ)と言えば、急に遠く感じるのが、世の常ですよ。
ただ、不敬なことながら、家族に食事を作るのも、禅寺の食事を作るのも、基本的に変わりはないと心得ています。
時間短縮や手を抜きしても、衛生的に健康的に、そして楽しく作るのが、何より大切です。


子供遊びも同じです。
楽しく遊んで貰いたいです。
子供の遊びは必要です。
必死になって、ピクミンのゲーム操作に無心になって、自分の世界に入り切って遊んでいます。
大人になっても、その気持ちは必要ですからね。
気持ちの上手な入れ替えと言うか、気分転換は必要ですかよね。


とりあえず、手に入り難くなっていた程度いい「ピクミン 3」が手に入った良かったです。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               
ありがたいことです。             
             
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               
ありがたいことです。               
               
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               
ありがたいと感謝です。               

 

任天堂 Wii U の「う」
               
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