''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

この時期だからこそ、任天堂のWii Uを手に入れてみました

今日は、子供のゲームの記事です。
小3のゆうゆうが、家に帰って来たら、まずおやつを食べて、それから宿題をします。
私の体調が悪くなく、雨が降らなければ、1時間ほど私と一緒に散歩に行きます。
足腰の衰えと、デスクワークのエコノミー症候群の予報の為です。


とは言え、17時半近くになると、私の実家の母と、Echo Show 5でのビデオ通話の時間になります。
ビデオ通話が終われば、ゆうゆうはEcho Show 5でそのままYouTubeを見ています。
見るのは決まってピクミンのゲーム実況の動画です。
ピクミン3や4のルールなどは、よく知っています。
ですが、ゲーム機は持っていません。


毎日、実況動画を見ているので、父が母と協力して、ネットで任天堂Wii Uをゲットしました。
これなら、ピクミン3はゲームを楽しめます。
でも、この時期に?って言われそうですが、あえてこの時期です。
2024年4月9日に、ソフトでのオンラインプレイ機も終了したので、やるなら、オフラインの光ディスクを使ったソフトなら、これ以降も出来ます。


また、WiiU用12cm光ディスクと、Wii用12cm光ディスクのソフトも使えます。
ここは、ありがたいことです。

そもそも、WiiUの販売業績の不振は、任天堂が世界で1億台が売れた「Wii」と比べるといろいろと原因も判明しています。
その一番の敗因は、外部のソフトメーカーから発売されるソフトの不足でしょう。
1年間に発売された国内向けソフトは、任天堂の自社ソフトを含めて、Wiiはピーク時に118種類あったが、Wii Uはたった、わずか30種類ほどのようで、累計でもWii463本に対しWii U109本と聞きます。


やはり、Wii Uのハードとしての立ち位置がはっきりしていなかったと言う事かもしれません。
でも、これが後のNintendo Switchの大成功に繋がっています。
当時としては、これが作りたかったのだと言うのが、今になったら分かりますが、やはり、当時としては、他社製品との兼ね合いから、時代の流れと違っていたのかもしれません。
これを見ると、失敗は成功の素だ言うのがよく分かります。

そんなこんなで、あえてこの時期だからこそ、任天堂Wii Uを手に入れてみました。(Wii U本体とWii U GamePadkの2つでセットです。写っていませんが、本体もあります)


もちろん、程度の良い中古での商品ゲットしましたが、女の子だから、Wii U GamePadの白を選んだので、パットの所も汚れもはっきりしています。
これも、少しクリーニングしたら、少しはましになりそうです。


Wii U GamePadの画像も綺麗ですし、HDMI接続ですので、パソコンのモニターの1080Pで見ても、綺麗です。
4Kには適いませんが、家で遊ぶゲーム機としては、問題なく満足です。

Miiで、ゆうゆうのオリジナルキャラクターを作ったMiiは、ユーザーアイコンも、雰囲気は出います。
父も作りました。
そんなこんなで、遊べるソフトの『Wii Party U』で、早速父とゆうゆうで、遊んでみました。
ハンバーシッョプやコーヒーシッョプでの、店員さんとしてオーダーを取るゲームや、野球ゲームをして遊びましたよ。


ルールも簡単で、ゆうゆうもハイテンションです。
近くのゲオか、ハードオフなどの中古ソフトのお店で、いろいろと探せる範囲で、いろいろと激安で楽しみたいところです。
高額のソフトは、今の所必要はありませんので、8歳児の娘でも楽しめるモノは多くありそうです。
父とスクーターでタンデムして、店回りするのも楽しみです。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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