''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 今年最初の関東煮(おでん)の一皿 令和49皿目 

朝から寒いです。
石川県の地震の被災者の皆さんにとっては、もっと寒い朝だと思います。
岸田政権も、もっと迅速な対応策があったように思えます。
石川県も、大事な大事な日本です。


食糧支援も、インフラ支援も、そして、暖房の支援も必要です。
一日も早い日常の暮らしに戻れるような対応を先以て用意するのが、政府の責務だと思います。
いつもながら、被災地に入って、救援活動れている自衛隊隊員の方々、支援の活動に従事されている方々には感謝しかないと思います。


まずは、交通インフラが整わないと、物資も人も輸送できません。
関西に住んでいても、どうも被災者の情報が、同じように情報が入るばかりで、被災者の日々の暮らしを付いての情報が必要だと思いますね。

こんな被災者の方々を思えば、大阪の地に居して、寒いと言うのもおこがましいですが、それでも、寒いモノは仕方ないです。
少しでも工夫して、暮らしていけないといけませんね。

 

寒いと言えば、先日今年最初の関東煮(おでん)を我が家で作りました。
豆腐、蒟蒻、厚揚げ、大根、玉子、ごぼう天、牛すじ肉など、ド定番の関東煮(おでん)です。
今回は、郷里播州関東煮(おでん)でも、京風関東煮(おでん)でもなく、田舎風にしてみました。
出汁も、昆布出汁をしっかり利かせています。
定番の白出汁は、使わなかったです。


8歳児ゆうゆうも、関東煮(おでん)は好きで食べてくれます。
玉子と豆腐が大好きです。
最近は、岳父の好物だった牛すじ肉も好んで食べてくれます。
2日間煮込んだので、程よく出汁も染み込んで、美味かったですね。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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