''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

新年初めての風邪対応 子供の咳止めシロップを使いました

今年になっても、コロナやインフルエンザが流行っています。
1月5日の病院前には、多くの方が並んでおられました。
いろいろと病院の対応にも、ご苦労感があります。


石川県の能登の震災でも、避難所でのこうした体調の変化は、大変な事になっていると思います。
医療品の支援、医師看護師の支援も、責務でしょう。
とりあえず、衛生管理に注意が必要だと思います。


大阪の我が家でも、8歳児の体調が芳しくなかったです。
8歳児ゆうゆうが、年末頃から、夜に席をするのが気になっていました。
それが、新年に入って、日中でも更に気になり始めて、医者にもイケないので、スギ薬局で子供用のひや・きおーがんのヒヤこどもせきシロップを買って来ました。


メロン味みたいで、機嫌よく食事の後に飲んでいます。
数日続けて飲むと、咳も収まって来たようです。
一瓶あれば、助かります。


子供の急な体調の異変には、注意が必要です。
ゆうゆうは、発熱とかしていても、平常と同じことが多くて、変わりにくいです。
あれ何か変だと思うと、38℃越えです。
最近は、もっと37℃越えでも、私は変化を逃しませんので、計温する癖を付けています。
ゆうゆうが、3歳くらいまでは、39℃でも、機嫌よく一人で遊んでいましたので、体温計を使って、これ大変だと言う事も多かったです。


とは言え、ブログでも記事にしましたが、子供の40℃越えは緊張します。
最高体温は、40.9℃でしたね。
あの時は、ビビりましたよ。
とは言え、主治医から、いろいろと知恵を頂いておりましたので、深夜に救急車のお世話になることく、乗り越えられました。
でも、子供の体が痙攣したら、そく救急車ですよ。


とは言え、3日程39℃越えの時もありましたから、それを思えば、何とか対応できる親になっています。
子供の発熱は、怖いです。
解熱剤を常備しています。
でも、座薬の解熱剤を入れても、熱は下がらないことも多いです。
いろいろと経験値でカバーできる今なら兎も角、3歳まで位の深夜の発熱は、困ります。


コロナ禍でもそうでしたが、緊急で受け入れてくれる病院が少なくなっています。
日本の医療にも、いろいろと弱点が露見して、政府にも修正できるようにして貰いたいところです。
医師も看護師も、マンパワーの不足問題は、急務ですからね。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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