''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

子供の急な発熱に 小児用バファリンチュアブル に頼りました より。

週末、土曜日の午後に、7歳児のゆうゆうの体調の急変です。
午前中に、ピアノのキーボードの練習行って帰ってから、いつもの我が家のスーパーでの買出しです。


何か元気が無くて、頭が痛いと言い出すゆうゆうでした。
時折、冷房の強い所に行くと、そうなるらしいです。


そのまま、家に帰ってから、ゆうゆうの体温が高くなっていました。
これって、発熱です。
風邪の諸症状は、特にありません。
夏休みが終わって、学校が始まってから、生活に変化があったので、体調を崩したのかもしれません。


かかりつけ医の午後の診察時間は終わっていたので、この日は家にある解熱剤の座薬を投与して、様子を見ることにしました。
とは言え、ぐったりしています。
時折、じっと私の顔を見て不安に表情をしていました。
余りない事なので、ちょっと驚かされました。


水分をしっかりとらせていましたので、そちらは心配しませんでしたが、食事が取れていませんでした。
土曜の夜も、ちょっとトマトのサラダに箸を付けるだけで、食べたくないと言い出して、これまた大変でしたね。

 

日曜日の朝に嫁が薬局に行って、小児用バファリンチュアブル を買って来ました。
子供でも服用できる解熱剤です。
口から服用するタイプです。
水なしでも、口の中で薬を溶かして、服用するタイプです。


とりあえず、空腹では飲めませんので、私がざるそばとおにぎりを用意して、気分を乗り上げて、食べさせました。
そして、葡萄のデザートを見せると、少し食べてくれました。
これならと、小児用バファリンチュアブル を飲ませたところです。
ただ、この日は、それほど解熱してくれませんでした。
午後から39℃越えの発熱です。


夜になって布団に寝かせても、39℃くらいでしたが、夕食後に小児用バファリンチュアブル をさらに飲ませて、眠られてこれが効いたのか、深夜0時過ぎに、37℃以下に下がっていました。
体を触っても、それほど発熱の感じがなく、朝ごはんの時に、計温すると36.7℃なって平熱になって気れました。
それにしても、土日を潰してしまった感じがありましたが、何とか元気に学校に行ってくれました。


原因が不明な分、不安です。
再度、発熱したら、今度は医師の受診を受けないと更に不安が募りそうです。
とりあえず、今回は、小児用バファリンチュアブル に頼った次第です。
相性もありますので、一過性のモノだと思いますが、油断しないようにしています。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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