''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

仲秋の名月 月見の団子を添えて より。 

お題「ささやかな幸せ」

15夜の満月どうでした? 

今年はの仲秋名月は、珍しく満月だったと聞きます。 

暑さ寒さも彼岸までと言うように朝晩の空気は、秋ですよね。 

 

深まり行く秋です。 

食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、いろんな秋もあります。 

 

5歳児ゆうゆうの保育園では、コロナ禍で園の行事が縮小してます。 

先日も、5歳児のイベントがありました。 

その日は、朝からワクワクするイベントが満載の1日でしたが、その様子をビデオ撮影したモノを、DVDにして配布してもらいました。 

 

もちろん、保育園から帰って来てから、おやつを食べて、早速DVDを2人で見ましたよ。 

その一日を側で見ているような演出がされてあって、保育園での娘の姿が垣間見れました。 

ありがたいことです。 

 

そうそう保育園から帰ると、ほぼほぼ毎日おやつの用意をしています。 

ジュースだけの時もあれば、嫁手作りのプリンやゼリーが多いです。 

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先日の月見用に、嫁が月見団子を用意してくれました。 

団子はまん丸でなく、平べったい団子です。 

それが為に、餡がしっかりと乗せて頂けます。 

 

私は、ここに先日のパイナップルを合わせて頂きました。 

何とも言えず、美味かったですよ。 

食のアナーキーか、異端児的な団子の合わせです。 

ゆうゆうは、別々に食べていましたよ。 

 

5歳児ゆうゆうも大満足でしたね。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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