''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

5歳児ゆうゆう クマのお寿司屋さん 出前の配達 その1 より。   

お題「ささやかな幸せ」

コロナ禍の中、どこにも行かず、家籠りしています。 

嫁が2回目のワクチン接種で、副反応が出て、38度越えの発熱がありました。 

1度目のワクチン接種は、倦怠感だけでしたが、やはり、ネットの噂通り発熱もあるんだと驚きです。 

 

とは言え、翌日には回復したみたいです。 

ただ、保育園では、こうした対応には、消極的ですから、用心をして子供も休ませました。 

安全策と言えます。 

 

今月にも、数度に亘って園児の家族がPCR検査を受けたというメールも届いていますが、すべてが陰性であったと確認メールは届いていません。 

陽性者であるとのメールも届ていません。 

 

子供の感染が続いてます。 

クラスターも発生しています。 

保育園の園児は、小学校の児童とリンクしているケースも多いですから、最新の注意も必要になります。 

 

ですから、家に籠って居りました。 

そんな中、突然5歳児ゆうゆうが、家内でのデリバリーのお寿司の出前を始めました。 

事業欲が強くて、パン屋さん、ケーキ屋さん、アイス屋さんなど、家の中で業務が始まっています。 

 

そんな中、あたらにクマのお寿司屋さんがデリバリーの出前の寿司屋として営業開始しました。 

寿司の桶を盛って、ピーンポーンと口で部屋の前で始まって、「クマのお寿司屋さんの出前です」といい始めて、押し売り攻撃です。 

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お寿司の桶も私の道具です。 

おもちゃのお寿司を盛り付けています。 

黄色は、玉子の玉の寿司、赤いのが鮪のお寿司、ピンクのが大トロのお寿司です。 

それに太巻き鉄火巻きとかっぱ巻きの盛り合わせです。 

 

何度も何度も出前にやって来ます。 

本人はノリノリです。 

配達用の出前 おかもち」作ってくれて言い出しそうです。 

 

コロナ禍でも、それなりに楽しんでいる娘の姿に、少し癒されますね。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

 

保育園児ゆうゆうの知育の「ち」 より。

               

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