今日は、５月５日の端午の節句、子供の日ですね。(そして、蓮の日です。如是我聞)
子供の成長を祈ります。
いつもながら、「今更ながら」シリーズの話になります。
このGWもいろいろと子供中心の過ごし方をしています。
仕方ないですね。
嫌ではありません。
晩婚夫婦ですので、子供の存在無くして、今の生活はありません。
昔みたいな一人の暮らしも、それ以上に子供の居なく暮らしには戻れません。
そんな最中、ネットでいろいろと検索していて、今更ながら任天堂のWiiU の4月9日以降いろいろとサービス終了に伴う制限があるのも知りました。
コロナ禍では、外出自粛の要請により、家での時間、巣籠時間を楽しく過ごすために、ゲーム機が人気となりました。
すでに現役機種でないと思われているWiiやWiiUですが、そんなこともないと知りました。
WiiUは、HDMI接続ですから、モニターにつないで遊んでも、画像が綺麗です。
8歳児の娘は、大好きな「ピクミン3」の世界観を楽しんでいます。
ゲームを生活に全面的に持つ込むことはなかったです。
晩婚夫婦にして、そうしたアイテムが、日常的でなかったからでしょう。
すでに子供のゲームの主流は、Nintendo Switchでしようからね。
今更ながらと言う莫れです。
あえてこの時期だからこそ、選択肢にしたのです。
天邪鬼だと言う莫れです。
人気のゲームディスクも、中古と納得すれば、手頃な価格で求められます。
我が家には適任です。
8歳児ゆうゆうも、ゲームがやりたいとは言って居りませんが、「ピクミン愛」を強いです。
とは言え、マリオのテニスや他のゲームディスクも用意しています。
そんな中、WiiUシリーズでは、よく売れたと聞く「Splatoon（スプラトゥーン）」ソフトが売られていたので、ゲオで買い求めました。
税込で、ワンコインを少し超えたくらいです。
程度も良くて、ディスク面も新品みたいな感じです。
私が手に入りれたWiiUシリーズのディスクは、ほぼほぼ程度が良いモノが運よく手にはいました。
インクをまき散らして、そのインクの中を泳いで移動すると言う奇想天外なゲームです。
そんなイメージは、ワンピースのドンキホーテ海賊団 ディアマンテ軍幹部のセニョール・ピンクしか思いつきません。
もちろん、ジンベエのセラフィムがスイスイの実の能力使い始めたのも知っています。
イメージからして、道端の汚い地面の所を泳ぐのは、衛生的ではありません。
意外に、若い方が、ジーンズの裾をすりすり歩いているのも、見られてませんからね。
あのまま、家に帰って家の中を歩くのは、ありえないですね。
玄関で、強制的に脱ぐことを薦める親世代です。
とは言え、ジーンズの中には、ダメージジーンズもあります。
ペイキのついたような作業着感覚のモノも売られています。
私世代では、どうも感覚にないですね。
大阪の岸和田が舞台地の連続テレビ小説「カーネーション」の中で、次女を心配して、上京した糸子が次女のデパートの自分の店先に、汚い鉄くずのようなオブジェを見たような感覚です。
仕事先の食堂で、昼時間に見た記憶です。
子供のイメージは、固定概念がないので、いろいろと私達とは違う感性があっていいと思います。
そういう思想的な部分では、理解のある親だと思っています。
自画自賛していても、やはり、受け入れられない所も、今後出て来ると思っています。
とりあえず、ゲームの世界観までは注意しませんのでと、このゲームでも遊ばせたいと思います。
っと言うか、ピクミン３とマリオテニスばかりやっているゆうゆうです。
まぁ、その内に飽きると思います。
それまでのタイムリミットですね。
女の子らしいゲームもして貰いたいので、いろいろと父は検索しています。
それも、親としては楽しい時間です。
ありがたいことです。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
任天堂 Wii U の「う」
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