先日、嫁の仕事場から、何か頂いて来ました。
「なにそれ?」
「冷凍のピザ」
仕事場の冷凍庫が、夏場での用意に耐えかねて、不要なモノの処分を命じられたみたいです。
っていうか、そろそろ賞味期間が迫って来ていました。
「なるほど」
嫁の仕事場でも、防災に備えた備蓄があります。
一応、賞味期限間近に成ったら、総入れ替えです。
そんな時、備蓄の商品をもって帰って来たことがありました。
お湯を入れたら、炊き込みごはんになったりするような防災の備蓄食料です。
仕事場の方々で、分けているようです。
何かには、独身と家族との居る方によって、商品も変わりますからね。
カップ麺とか、すぐに食べられる手軽なモノは、独身者になりますが、意外とお湯を入れるとだけの炊き込みごはんは、食べると家で作る炊き込みごはんとは、似て非なるモノです。
一度食べたら、独身者を手軽なモノを選ばれますからね。
我が家は、キャンプに重宝しています。
先日持ち帰ったのは、職場での親睦会にと買った来た冷凍ピザみたいです。
大きな箱が、冷凍庫を塞ぎますので、賞味期限間近になると、放逐です。
7歳児のゆうゆうは、今回初めて市販の冷凍ピザ見たようです。
我が家のピザはいつもの嫁の手作りです。
オーブンの鉄板に入れやすいように四角ピザです。
娘のゆうゆうも、お手伝いしてくれますので、ピザは四角と思っていたみたいです。
宅配ピザも取ったことありません。
まじまじと、冷凍ピザ見ています。
週末のランチに焼きました。
いつもの東芝の石窯オーブンの出番です。
冷凍したのを、常温で10分放置して、オーブンに入れて、焼くみたいです。
家には、ご近所から貰ったプチトマトがあるので、それとピサ―チーズマシマシにしてトッピングしました。
食卓にテッパンのまま、登場です。
直径25cm程で、意外に大きいです。
ピザカッターで、6枚にカットして、銘々皿に取って頂きました。
イタリアからの輸入品と言うので、小麦粉の味が国産モノと違いますね。
本場のイタリアの味がします。
7歳児ゆうゆうは、ピザの耳が硬いと、ご立腹です。
家で作ったピザとは、いろいろと違います。
それでも、我が家のランチとしては、これもありです。
7歳児ゆうゆうは、いつもの嫁手作りのピザが良かったみたいです。
食べていても、いつものピザとは、全く別物と認識したようです。
飲み物は、家族全員、ブラックコーヒーです。
もちろん、7歳児ゆうゆうも、ブラックコーヒー飲んでいます。
ゆうゆうは、コーヒーに砂糖を加えることを知りません。
でも、苦いとも言わずに、美味しそうに飲みますね。
ささやかな週末ランチになりました。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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