我が家で大活躍の東芝の石窯オーブンです。
最近では、ホールベカーリーも登場して、休日にパンやビザもよく食卓に上がります。
嫁曰く、手作りは、コスパがいいようです。
でも、家で焼いた熱々のパンやピザは、やはりご馳走ですよ。
オーブンで焼いて、焼きあがって1分も経たずに、食卓に出ます。
6歳児ゆうゆうは、羹に懲りて膾を吹くの例えを、身をもって実感しています。
知らずにテッパンに触れば、火傷です。
それほどに熱々です。
先日に嫁がスーパーで珍しく茄子を買いました。
何にするのかと言えば、ピザに茄子を使うようです。
茄子の様子も納得です。
嫁手作りの茄子を使ったミックスピザです。
生地から練って寝かして、ピザ生地に仕上げます。
茄子とチーズの相性も、ソーセージの相性もいいです。
パスタでも、揚げ茄子とミートソースのパスタも、美味いと思います。
若い時に、ホテル系のレストランでアルバイトしていました。
店で提供していたパスタに、この茄子を使った商品がありました。
手軽に作れて、なかなか美味いです。
当時のパスタは、冷凍のパスタをボイルして、仕上げていました。
それでも、なかなか美味かったので、やはり、麺と言うよりソースと揚げ茄子の相性が良かったと思い出します。
今でも時折食べたくなります。
レストランでも定番のパスタでしょうかね。
揚げ茄子は、美味いです。
カレーのトッピングにしてもいいし、いろいろと使いまわしが出来ます。
私は、晩酌タイムなら、日本酒に合わせて、焼き茄子が多いです。
手軽に作れて失敗しません。
ドラマのドクターXの決め台詞ではないけれど、失敗しにくいです。
ガスコンロで、網を取り出して、その上でコロコロと回して満遍なく焼くだけです。
皮を向いて、庖丁で一口サイズにカットして、鰹節、すりおろした生姜、一味唐辛子をフリフリして、醤油でも、出汁醤油でも、麺つゆでも、ポン酢でも、好みのタレを掛けて頂けば、最高です。
すでに秋茄子も終盤ですから、名残のないように茄子を食べ作りたいです。
茄子は、油と相性がいいです。
マーボー茄子も美味いです。
洋食にも中華にも、和食にも相性がいいです。
特に、茄子の漬物は、私の好物です。
我が家で食べる熱々の石窯オーブンで焼くピザは、美味いですね。
6歳児ゆうゆうも、好き嫌いなく食べてくれます。
子供は、チーズもソーセージも好きです。
そこに、オニオンやトマトやキノコ、季節の野菜を投じれば、好き嫌いなくピザとして食べてくれます。
ありがたい我が家のテッパン料理です。
嫁曰く、コスパも最強のようです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。