Win pro(64bit)PCで、CanonScan LiDE40 を動かせた ソフト編 より。
Win pro(64bit)PCで、CanonScan LiDE40 を動かせた記事(ドライバー編)
Win pro(64bit)PCで、CanonScan LiDE40 を動かせた記事(ソフト編)に続いて、今回はPDF編を書き記します。
ただ、CanonScan LiDE40と言いながら、ドライバーがないので、CanonScan LiDE60を流用しています。
ですから、64bit パソコンでは、CanonScan LiDE60として認識しています。
32bitパソコンでは、CanonScan LiDE40として認識しています。
そこには、少し差がありますけれどね。
先日来より、Win pro(64bit)PCで、CanonScan LiDE40 を動かせた関連の記事を書き記しています。
新しい中古パソコンを、我が家に導入して以来、いろいろ問題が山積したままでした。
本来は、プリンターもスキャナーも、古い機種を使わずにいたらいいだけですが、使い慣れてまだ使える機種を廃棄する気持ちはありません。
それ以上に先人諸兄のお知恵を拝借して、いろいろとパソコンの学びが出来たことはありがたいです。
そう思えば、パソコンの事で、知らないことが多すぎますね。
知恵を絞って、失敗を続けた先に、光が見えるものかもしれません。
先日来より、Win pro(64bit)PCで、CanonScan LiDE40 を動かせたのは、大きな成果です。
Win pro(32bit)PCで、CanonScan LiDE40 を動かせたのも、自信に繋がっています。
同じように事で悩まれていた方が多いというのも、驚きです。
スキナーの使い方としては、まず写真を画像データとしてパソコンに取り入れることが多いです。
もちろん、雑誌の切り抜きや新聞の切り抜きを画像データとして、パソコンに保存しています。
5歳児のゆうゆうの写真を保育園から購入して、それをパソコンのデータとして、タブレットなどの端末に取り込んでいます。
また、古い書籍を自分用に自炊してスキャナーに取り込んでいます。
この時、写真データとしてより、PDFとして保存すると、後の処理がし易いです。
本のように取り込めます。
写真は一枚一枚のデータとして呼び込まないといけませんが、PDFならそんなこともありません。
意外と便利です。
これが、スキャナーの便利なところです。
スキャンするソフトCanonScan Toolboxを立て上げると、スキャナーの専用の4つの緑ボタンの割付が見えます。
その中に、通常のスキャナー1で、写真をJPGとして保存しています。
それに比べて、PDF専用のボタン設定をしています。
CanonScan LiDE40スキャナーの物理的なボタンを押すと、それぞれにスキャンが始まります。
こちらのアプリケーションの設定は、保存のみとなっていますので、特に受け渡しソフトの設定を求められていません。
ただ、スキャナーの設定で、受け渡しのソフトの設定をしないと、PDFの読み込みはしませんので、先にそちらの設定が必要です。
一枚の画像をPDFに保存する方法もあれば、雑誌のように複数保存する方法もあります。
お使いの仕様に応じて、使い分けできます。
ある意味自炊派の私には、便利です。
何かの参考になれば、これ幸いです。
一家に一台スキャナーあると便利ですね。
最近では、プリンターとの複合機でも、スキャン機能はありますので、一度使えば、便利だと思いますね。
仕事にも、勉強にも使えますよ。
学生時代に欲しかったですね。
教科書などのスキャンして、そこに文字を書き込んだり、後で清書して書き込んだり、いろいろと情報を加味すれば、最強の自分用の教科書になりますからね。
参考書にしても、いろいろと書き込みができるのはありがたいです。
娘の勉強の時に使ってみたいです。(16年近く使って、まだ何年先まで使う気か?って言われそうです。元は十二分にとっていますからね。)
OCR機能を使えば、文字テータとしても活用できます。
これは特にありがたいところです。
まだまだCanonScan LiDE40は、現役のスキャナーですよ。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
win10のパソコンで、CanonScan LiDE40 を動かせた 成功と失敗の記録 より。
あくまでも、自己責任でお願いします。