今週のお題「自由研究」
win10のパソコンで、CanonScan LiDE40 を動かせた 成功と失敗の記録 より。
あくまでも、自己責任でお願いします。
Windows10 Pro 64bitで、古いiP2500プリンターを使ってみました の記事に続いてです。
新しくHP800G3 DMを導入して以来、安定的にサクサク動くてくれています。
ありがたいことです。
前のLIFEbookS761/Dでは、Windows10 32bit Proを使っていましたが、こちらの機種でもので、canonスキャナー lide40動かせました。
共にwin10でのドライバーのOSでのサポートはありません。
パソコンを買い換えて、いろいろと不便なことも多いですが、サクサク動くのはありがたいです。
CドライブをSSD 256GB DドライブをHDD500GBにしていますので、その恩恵が強いです。
一番最初に困ったのは、プリンターですね。
ip7230と ip2500の二台を使っています。
コスパの上から、古いip2500もサクサク動いてくれますので、捨てるのは心無いです。
ip7230は、win10のサポートがありますので、最初から問題はなかったです。
ただ、 ip2500のインクのコスパを考えると、普段使いや年賀状などの葉書には、放せません。
とりあえず、ip2500の問題はクリアーしました。
結論から言えば、何とかwin10(64bit)でも使えました。
続いては、canonスキャナー lide40の問題です。
長いこと使っている未だに現役機種です。
あると便利なスキャナーです。
こちらも、canonスキャナー LiDE60のドライバーを使って、成功させられている方もいます。
どこが違うのは、この方の通りに成功せずに困っていました。
少し違うやり方で、win10(64bit)のパソコンで、canonスキャナー LiDE40を使えるようになりました。
CanonScan LiDE60 win7(64bit)ドライバーを流用しています。
実際パソコンに接続しているのは、CanonScan LiDE40です。
以下それを知った上で、ご覧ください。
とりあえず、ドライバーはcanonスキャナー LiDE60のドライバーをダウンロードして使いました。(スキャナーを操作するtoolboxのソフトも先にダウンロードしています)
デバイスマネージャーでも、LiDE60と認識しています。
まず最初、パソコンに、CanonScan LiDE40を接続しても、ドライバーが認識されていません。
ドライバーが認識されずに、デバイスマネージャーでは、「ほかのデバイス」で「CanoScan」として黄色の警告が付いています。
これを右クリックします。
次に「ドライバーの更新」を選択します。
続いて、「コンピューター参照してドライバーを検索」を選択します。
そして、その選択の中から、「イメージングデバイス」を、クリックすると下記の画面が開きます。
更に、画面のように、「Canon Inc」 の「CanoScan LiDE60」 (実際に接続しているのはLiDE40)です。
選択して「次に」を選べば、完了します。
「ドライバーが正常に更新されました」になります。
パソコンでは、CanonScan LiDE60と認識されていますが、実際にパソコンに取り付けているのは、CanonScan LiDE40 です。
CanonScan LiDE60 win7(64bit)ドライバーを流用しています。
この後、実際にスキャナーを接続してから、CanoScantoolbox での設定になります。
別の機会に書き記します。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
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神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。