いやいや、動揺しましたね。
必要があって、スキャナーをパソコンに繋いだら、スキャナーが作動しなかった。
3ヶ月前まで、問題がなかったのに、何か原因なのか不明のままでした。
とりあえず、スキャナーに取り込みたい書類があったので、重い腰を上げました。
Win10 64bitで、canonスキャナー lide40動かせました 64bit編 より。
昔の自分の記事で、Win10 64bitで、「canonスキャナー lide40動かせました 64bit編」がありましたので、参照しました。
こうした時過去の記事は、自分の手控えになって、大変助かりますね。
って言うか、Win10 64bitで、canonスキャナー lide40動かせましたという疑問がある方も多いはずです。
驚くことに、2003年10月上旬 発売されています。
19年以上前のスキャナーです。
現状私は使えていますので、使っています。
書類の取り込み、子供の写真の取り込みなど、一つあると便利なグッズです。
OSの対応は、Windows Me, Windows 2000 Professional, Windows XP Professional, Windows XP Home EditionWindows 98 です。
とりあえず、長く使っておられる方が多いです。
私もその一人です。
確か、Windows 2000 Professionalの時から使っています。
それから、XP、Win7、Win10とOSが変わっても使っています。
それでも、最近まで使っていたWin7用にもドライバーがありましたから、まだまだ現役かもしれません。
すでに、Win10では使えず、買い換えた方も多いはずです。
でも、ちょっとした工夫で使えます。
現に私も使っていました。
それが突然動かなくなったので、驚きました。
いよいよかと、思ってみましたが、自分の記事を手控えにして、再度挑戦しました。
とりあえず、パソコンに繋げても、スキャナーの始動音がしません。
いつものは繋げると、始動音がします。
もちろん、canonスキャナー lide40として繋げても動かないので、canonスキャナー lide60のドライバー入れてと、パソコンをだまして使っています。
安心してください。
実際パソコンに接続しているのは、CanonScan LiDE40です。
デバイスマネージャーでも、LiDE60と認識されています。
実際長い間使ってみて、CanonScan LiDE40は大変使いよいスキャナーです。
ですから、手放せないんです。
別個に電源も不要です。
USBケーブルから電源を取ってくれます。
本箱の中に、入れて置くイメージです。
とりあえず、トラブルがあったので、動きません。
正常の動けば、デバイスマネージャーの中に、上から3番目ぐらいの「イメージディバイス」の所にCanonScan LiDE60と認識されます。
これが出て来ないとなれば、三角の警告か？マークの出て来ている個所を見つけて、CanonScan と出ていれば、ここから作業に入ります。
その個所の右クリックして、「ドライバーの更新」から、「コンピューター参照してドライバーを検索」を選択して、「Canon Inc」 の「CanoScan LiDE60」 (実際に接続しているのはLiDE40)、選択して「次に」を選べば、完了します。
(↑ 記事参照して下さい)
ここでスキャナーが始動音がしましたね。
とりあえず、ドライバーが入っていない状態に勝手になるみたいです。
先日、アップデートの更新があったのが、原因だと思われます。
とりあえず、数分で元通り動くようになりました。
ほっとします。
本当にあれば、便利な機器がスキャナーですね。
書類を読み込んで、OCRしたら、自炊タイプの入力作業が簡単になります。
最近では、非接触の上からカメラで補足するモノが多いですが、小量作業ですので、コスパを考えると、今のままでも十二分です。
古い写真の取り込みや雑誌の切り抜き記事や、新聞の切り抜き記事、書類の切り抜きは、便利です。
もちろん、OCRして、文字に変換できます。
これは便利です。
とりあえず、元通りになって良かったです。
ありがたい。
まだ、もう少しだけ使いますよ。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
win10のパソコンで、CanonScan LiDE40 を動かせた 成功と失敗の記録 より。
