久しぶりに、書類の整理をしようと、また子供の写真をデータ化して、整理しようとcanonスキャナー を使う用意をしていました。
私のブログでもよく登場するcanonスキャナー lide40です。
すでに20年近く前の機種です。
でも、我が家では、現役機種です。
win10のパソコンで、CanonScan LiDE40 を動かせた 成功と失敗の記録 より。
古いタイプの機種なんです。
今時なら、書類をファックスやコピー機に差し込んだら、あっという間にパソコンに読み込んでくれます。
もちろん、私もスマホを同様にして、スキャナーに利用することもありますが、データとしてパソコンで使う事が多いので、やはり、本格的なcanonスキャナー が便利です。
昔のコピー機みたいに、蓋を閉じるタイプです。
今欲しいなら、デスクに上からカメラが取られるタイプで、本を開いたそり画像から読み込むタイプは便利そうです。
まあ、デジタル化する量も、それほど多くないのと、使い慣れたcanonスキャナー が便利です。
女優の福地桃子さんと、父・哀川翔さんの『踊る!さんま御殿!!』自動車でのCD交換の話のYouTube動画を思い出します。
そりゃ、CD交換するより、ダウンロードの方が早いですよ。
そこまで機械音痴ではないですが、使いなれたモノを変える気には、なかなか慣れないのは、同感できます。(同感(道灌)だけに、今時の道具には、疎くないですよ)
無しは戻って、久しぶりに使おうとしても、パソコンで認識されません。
よくあることです。
決まったUSBに取り付けないと、認識しません。
今回もいろいろと試行錯誤しましたが、パソコンに直差して、何んとか認識してくれました。
パソコンからケーブルを介して、スキャナー使うと、認識しないことが多いです。
とりあえず、なかなか認識しないので、焦るばかりです。
そんな中何とか、いつものルーティーン動作に持って行けました。
デバイスマネージャーから、スキャナーを認識しているのか、確認します。
私の場合には、canonスキャナー lide40ですが、すでにWin10では使えませんので、裏テク使ってlide60として認識させて、接続します。
やり方は、私のブログでも書き記しています。
よく読んで理解して頂ければ、誰でも出来ると思います。
ただ、なかなか手順が分かりにくいです。
そりゃ、そんな古い機種を使う裏テクの公開はないです。
でも、私のように、古いcanonスキャナー lide40などの機種を使えるので、使いたいと思っている方は多いはずです。
どう言う訳か、システムと言うか、構造が、シンプルで壊れませんからね。
でも、久しぶりに接続したら、エラーが出ます。
オレンジの下線の部位にエラーが出ます。
それが出たら、ラッキーアイテムが使えます。
やり方は、自分でさえ、昔の記事を参照しています。
あくまで、自分の手控えとして、記事を書き記しています。
備えあれば、憂いなしです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。