''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

麺のスナオシ 喜多方醤油ラーメン 食べてみました

いつものように、休みの日に、家族で激安ショップに行きました。
消耗品を購入するのが、メインです。
ゴミ袋だとか、キッチン流しの三角コーナーのネットとか、私の晩酌タイムに使う炭酸水とかですね。


戸別スィッチの付いた電気コードも安いので、ここで買う事もありますし、子供の文具もここが多いです。
あくまで序で作業です。
8歳児ゆうゆうは、入口近くの花火の袋を見ています。
嫁に「買って買って」のおねだり攻撃です。
父には言いません。

 

スマホのコード類も、よく見ます。
百均より精度が高いと言うのか、もともと100円で並ぶ商品でなく、もっと高価な値札献が見えます。
見せかけの工作でなく、大人の事情の持ち込みなのでしょう。
同様の鞄や季節限定の商品が並びます。


夏に多かったのが、手持ちの扇風機ですね。
もうすぐ、商品が並びます。
ネットで、1800円程の高い目の設定に、商品が売れず、こちらに持ち込みれたと推測されます。
モノはいいんだけど、コストパフォーマンスを考えると、価格が高過ぎます。
これが売れない原因ですね。


我が家も、一人に一個で、手持ちのハンディー扇風機を揃えています。
8歳児のゆうゆうは、学校では使用できませんが、家族で外出の時は、持ちせます。
やはり、あると便利です。
ネットクーラーみたい商品も、よく売られています。
安いから買うのでなく、例えば、我が家で必要なモノで、本当の価格は、1,000円ほど価値があって、それを300円なら、買うかもしれません。


目利きは必要です。
「錯覚いけないよく見るよろし」、升田幸三氏の名言を忘れません。
よく見ることです。
よく考えることです。
本当に必要なのか、この価格が適正なのかです。


激安には、激安の訳があるはずです。
それに、耳を澄まして、商品に聞くんです。(ご禁制のその手の薬は使っていません)
もちろん、チャレンジャーですから、冒険することもありますよ。


この激安店は、いろんな社会の縮図が見えるんですね。
ですから、店内回っても面白いです。
あれ落ちのDVDも売られています。
観たいDVDもあれば買います。


プライムビデオも、見たい作品が、ずっと観られるわけではありません。
限定だと思えば、致し方ないです。
ただ、その時は観たかったけれど、時間が経って、とりあえず、また今度というコレクションに寄なっているDVDも棚に並んでいます。
まぁ、そんな時もありますよ。
賞味期限がないので、腐ったりしません。


賞味期間と言えば、やはり、インスタント商品にもあります。
安く並ぶ原因でも、それはありますね。
まだ十分賞味期限があっても、感覚的に人はそれを感じます。


ラーメンも同じですね。
今だから売れる限定的な商品もあれば、どうも人気の薄いモノもあります。
需要に対して、供給過多なのが、インスタントラーメンの成果です。
激安シッョブでも、在庫過多の商品は、安い目傾向にありますね。

ご当地シリーズ 麺のスナオシ 喜多方醤油ラーメンです。
もちろん、食べてみました。
普通に美味しいと思います。味の好みは別にして、少し幅広い手打ち風の麺、喜多方ラーメンと言うモノは、本場で食べたことがない分、こういう味なんだろうと、知り由もないです。


私的には、ここにメンマと青ネギを足すともっとうまく自分好みになる予感がします。
普通に美味しいと感じる安心感のある味です。
価格も税抜きで100円くらいなら、買うと思います。
最近の諸物価高騰で、インスタントカップ麺が高くなっています。
希望小売価格的な価格で、200円越えも普通になりましたね。


激安ショップになれていると、別の国の価格のように感じますよ。
そう言えば、百均で買えるインスタントカップ麺も数が少なくなりましたよね。
やはり、諸物価高騰の日本です。
国際社会も、小麦生産のウクライナで戦争、石油関連製品の中東となれば、日本の物価は高くなるんですね。
致し方ないです。
やはり、このご時世、激安シッヨプは、ありがたいです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               
ありがたいことです。             
             
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               
ありがたいことです。               
               
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               
ありがたいと感謝です。               
               
総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705