昨日に続いて、お雛さんの記事です。
お雛様には、ひなあられが有れば、気分も華やぎます。
私は、晩酌の乾きモノに重宝です。
もちろん、主役は姫ちゃんです。
一々娘におすそ分けを願い出ます。
男親とは、そうしたものかもしれません。
娘には、男親は大変弱いです。
そんな娘に、ひなあられを召し上がれと、出してみると、食べますよ。
とよすのあられは美味いです。
小分けの個別包装のタイプではないですが、昔懐かしい味わいです。
彩もあって、可愛らしいです。
娘はよく食べます。
食べさせていない子供みたいです。
もちろん、虐待はしていませんよ。
食事も大人と同じものを食べています。
漬物も、大人が3種盛なら、6歳児ゆうゆうも3種盛です。
サラダも、量が違うだけで、内容は同じものにして盛り付けています。
大人が食べるオニスラも、同じように盛られています。
唯一、苦手なのはワサビです。
ワサビは、鼻から何か出そうと食べません。
子供は、辛味に弱いモノです。
子供の頃に食べたお寿司のワサビが、思い出されます。
ワサビチップスなら、食べるのか、疑問もあります。
多分、食べると思います。
生のワサビが苦手です。
お寿司にも、刺身にも、ワサビは付けません。
それが唯一大人盛との違いです。
まぁ、もう少し大きくなると、慣れると思います。
寿司屋のさび抜きは、大変ですからね。
大手のスーパーなら、ワサビなしのシールが貼られているモノもありますね。
最近のスーパーでは、お寿司にワサビが入っていないものが多くなりました。
近くにワサビが置かれています。
それでも、不自由はありません。
ワサビも、子供の成長を見るベロメーターでしょうね。
4月から小学生になる娘の成長が楽しみです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。