昨日は、ウイスキーの話を記事にしてみました。
ウイスキーのソーダ割と言えば、最近は唐揚げが付き物みたいですね。
ハイカラって音もすこし古めかしい気もします。
ハイカラって言うたら、関西では、そばやうどんの上に、揚げ玉いれたモノですよね。
関東系なら、たぬきそばかもしれません。
もしかしたら、天ぷらかもしれないと、たぬきに黙れたと言うのが、語源にも出て来ます。
「たぬき」ほど、いろいろな種類の地域解釈のある食べものはありませんよ。
大阪なら、きつねうどんのそば版です。
つまり、きつねそばがたぬきそばになります。
定番の食べものは、定番化します。
ウイスキーのソーダ割には、唐揚げと刷り込まれると、定番化します。
確かに、テレビCMでの定番化に成功しましたね。
私の中では、ウイスキーのお供は、チーズやチョコですよね。
もちろん、乾き物も合います。
そんな中、我が家でウイスキーと言うと、森永の小枝が多いんです。
5歳児のゆうゆうが、好きだからです
アポロチョコもよく食べますね。
おつまみとしての大きさもいいです。
私がウイスキーのソーダ割りやストレートを飲んでいると、近寄って来ます。
チョコがあるのを知っているからでしょう。
もちろん、こっそりと与えます。
親子の時間です。
子供はチョコレート好きですね。
味といい、甘さといい、香りといい、人気の定番です。
小枝もロング商品です。
子供の頃にはあったと記憶しています。
私の中では、小枝と言えば、落語家というかタレントの桂小枝さんですね。
プライベートでは、物凄く無口な人だと聞いていますよ。青木さんね。
YouTubeでも、小枝不動産の動画が見られます。
こちらも、長い事続く人気番組と聞きます。
豪邸から、極小住宅まで、笑いも取れますからね。
コロナ禍、40~50代の感染者と重篤患者多い世代のニュースを見ると、私もその一人です。
大変危険です。
大阪にあって、第5波の入り口に入っています。
東京五輪を跨いでの人流の流れが、東京と大阪では、過密になっていますので、東京が8月に感染者2000人を越えたら、確実に500人を越えて来るでしょう。
本当は、ここが一番大事な時期のはずです。
枝葉の様子を見ながら、大樹の本丸の感染を抑制しないとイケないように思います。
ワクチンの申し込み予約をしましたが、8月の中旬辺りの予定になっていますが、どうなる事でしょう。
今の状況なら、キャンセルもありそうですね。
静かに嵐の過ぎ去るのを見守るだけです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。