最近、prime videoで、レモンハートを家族して見ています。
私は、若い頃から、漫画でよく読んでいました。
酒呑みの手軽で本格的な教科書です。
知らなかった洋酒の名前も、これで覚えました。
その影響で、7歳児ゆうゆうが、蓋付の紙コップを振っています。
それ何って聞くと、レモンハートのマスターのまねだと言いました。
シェカー振っているところですね。
探せば、私の荷物の中に、シェカーもありますよ。
昔は、よくラムも呑みましたが、今は手頃なウイスキーが多いです。
それでも、1000円代にしては、美味いのが、ヒゲのおじさんマークのウイスキーです。
定番のブラックニッカ スペシャル ニッカウイスキーです。
そのままで飲むか、ウイスキーソーダにして呑みます。
我が家では、7歳児のゆうゆうが、晩酌してい最中、父にチョコをくれます。
そうなると、ウイスキーに切り替えます。
ブラックニッカ スペシャル ニッカウイスキーは、バランスもいいし、美味いと思います。
ウイスキーソーダだけを飲むなら、低価格のブラックニッカ クリアでも、私には美味いです。
因みに、ヒゲのおじさんは、「ブレンドの王様（キング・オブ・ブレンダーズ）」と呼ばれた英国人「W・P・ローリー」がモデルと言われているようです。(商品のホームページで知りました)
懐が温かいなら、オールドパーが好きです。
因みに、オールドパーも人の名前です。
本名『トーマス・パー』という人物の愛称がオールドパーです。
トーマス・パーは、大変有名な歴史上の人物のようです。
俗に「絶倫おじさん」、イギリス人の農夫だったと聞きますが、有名なのは、1482年に生まれて152歳まで長生きしたようです。
なんと、最初に結婚したのが80歳の時で、二人の子供も授かっています。
私的には、眉唾ものですよね。
戸籍がないイギリスでは、教会の記録をもとにされていると聞きますが、信憑性がないですね。
日本なら、泉 重千代さんでしょう。
1２0歳まで生きられた方ですね。
当時は、ギネスブックに載っていましたからね。
ただ、疑念があるようで、本当は105歳だったと言うのが正式かもしれません。
でも、もし慶応元年6月29日生まれと言うのが本当なら、この方は江戸時代の生まれです。
慶応(江戸)、明治、大正、昭和と４つの時代を生きたことになりますね。
本当なら、江戸時代最後の1人だった言う事ですね。
どちらにしても、長寿は、人の願いです。
それなら、偉人のオールドパーも、W・P・ローリーをを忍んで一杯頂きます。
おじさん好みだと言われても、おじさんですからね。
ディスカウトシッョブでも、売られていますが、時折呑みたくなりますね。
でも、時折の普段使いのウイスキーなら、ブラックニッカ スペシャルで、十二分に美味いです。
よく出来ていると思います。
暑くなって、ウイスキーソーダを頂くことがありますが、CMのトラウマか、ハイボールには、熱々の唐揚げが枕詞になっています。
少し前に、この組み合わせで呑みましたが、熱々の唐揚げは最強です。
定番の晩酌タイムは、キンミヤのレモン果汁入りのソーダ割です。
これも最強です。
ありがたいことです。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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