今日は、5月5日の子供の日ですね。
我が家にも、小学校1年生の娘6歳児ゆうゆうが居ます。
子供ですから、お菓子が大好きです。
余り過剰には、与えていません。
お菓子に関しては、他の子供に比べると、与えている量はすくないでしょうね。
その分、お使い物の和菓子や洋菓子を食べることは、他の子供さんに比べて多い方だと思います。
それと、お菓子より、果物をよく食べさせています。
食べ方も上手になりましたよ。
その多くが、カットフルーツですから、フォーク1つで口に運べるものが多いです。
また、柑橘類の消費が多いので、器用に大きな蜜柑の皮も向きますね。
何やら1番好きなフルーツは、ぶどうが好きだと言います。
この時期、苺も好きですね。
嫁がハマっているパフェにも、フルーツは盛られます。
他の子供さんに比べて、柑橘類や生パイナップルを食べる機会が多いです。
私の子供の頃、パイナップルと言えば、舌が痛くなるフルーツでしたが、最近の生パイナップルは、酸味より甘味が強くて美味いです。
我が家では、生パイナップルを、激安のスーパー(例えば、業スー)2個を400円以下で購入して来て、フルーツカットにして、ヨーグルトと一緒に、朝やおやつに頂きます。
パイナップル1個で、1週間は持ちませんが、5日は持ちますね。
1個食べたら、もう一個カットすると言う具合です。
昨日も、業スーで買って来ていたパイシートを使って、チョコパイをパンと一緒に焼いてくれました。
6歳児ゆうゆうもお手伝いしてくれます。
鉄板のまま、食卓に配置しました。
熱々です。
チョコパイを食べると溶けたチョコが熱々で火傷しそうです。
そ.これは危険です。
6歳児ゆうゆうも、羹に懲りて膾を吹くの喩え通り、少し冷ましてからしか口に運びません。
何か感のいい所です。
食べ物の知恵は付きますね。
ですが、焼きたてのチョコパイは、やばいですね。
美味すぎます。
あまり甘い菓子を食べない私が、3つも一気に食べました。
もちろん、この日は入れたてのブラックコーヒーがありましたので、ついつい食べてしまいました。
ブラックコーヒーとチョコは相性がいいです。
熱々のチョコパイとも、相性抜群です。
何だか、大塚愛さんの歌『フレンジャー』( 作詞:愛. 作曲:愛)を思い出します。
♪ ミルクパンをほおばりつつ チョコパイにも手を伸ばす もう1つ食べたいわ もう1つ食べたい
そんな気分になりましたよ。
そうそう、先日の記事の通り、ハムマヨロールを食べて、チョコパイに手を出した次第です。
危険です。
ブラックコーヒーが、甘いモノを求めますからね。
ウイスキーみたいで、少し怖いカモです。
ハイカラでしたね。
先日、ウイスキーも嫁に買って貰いました。
激安のホワイトホースです。
GWなら、昼間からウイスキーソーダと揚げたての唐揚げと皮付きポテトもありですからね。
♪ ウイスキーがお好きでしょう
「ウイスキーが、お好きでしょ」(作詞:田口俊,作曲:杉真理)の石川さんの歌声を聞くと、ウイスキーが呑みたくなりますね。
子供の頃、親戚のお家で、ウイスキーの香りを嗅いで、こんな香りがするんだと、何か感じたものがありました。
酒に弱い父ですから、家にウイスキーのボトルなどあるはずもなく、ウイスキーの香りを嗅いで、美味そうだと感じても、呑むことはなかったですからね。
中学校の時は、時折、従兄が梅酒を飲ませてくれました。
ソーダ割にしても美味いです。
もちろん、ホワイトリカの梅酒です。
酔うことはなかっですからね。
子供頃、無性にお酒が大人のイメージにありました。
そんな私も、6歳児の娘に、キンミヤのソーダ割を呑んでいると、娘はにやりとしてこちらを見ます。
焼酎の入っていないポッカレモンとソーダで、レモンソーダを作ってやります。
美味しいと呑みますね。
乾杯もします。
嬉しいそうな娘です。
でも、娘が成人して20歳になった時、私は古希です。
二人して、お酒を呑むような日が来るのでしょうかね。
いろいろと考えさせられます。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。