''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

大根日記 その18

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昨日といい、今日も雨振る京都伏見です。
長雨ですね。
あちらこちらに、大雨の警報が発令されています。

この時期にしては珍しいです。
すでに梅雨に入ったかのように、雨脚ですね。
えらく強く降っています。

いま、ちょうど雨の中休みです。
それでも、上がる気配はありません。
厚い雲がかかっています。

いつものように朝起きると、裏庭の大根とその仲間たちに声をかけます。
大根は、すこし横に茎か寝たりしているものがありながらも、成長しています。
葉の色艶も悪くないです。

プチトマトも大きくなっています。
枝豆がやはり一番出世です。
3回りほどの大きさに成長しています。

未だ、変化なしのオクラくんです。
葉もしっかりとしています。
後は成長するのを心待ちにするだけです。

愛情は、皆さんに普く平等に、太陽の日差しの如く、注いでいます。
それでも、その成長にはバラツキがあります。
それも仕方ないですね。
花ですらそうですから、人なら尚皿です。

昨日、そんな中市民団体がやられている発表会・ライブに行って来ました。
知り合いが出ますので、こっそりと拝見しようと出向きましたね。
サックスの生演奏とか、いいですね。

バレエ何ていうのもあります。
赤頭巾ちゃんをモチーフにした物や華やかなものと、演目はいろいろです。
男性の方もおいででびっくりしました。

赤ずきんちゃんといえば、保育園のお芝居で、おおかみさんを演じました。
K君と二人おおかみさんです。
懐かしいです。

裏庭の雨音もうるさいと感じることもあります。
それでも、雨振る情緒もあります。
嫌なことも楽しいこともあるのが、人生です。

日差しの照ることの楽しみを心に秘めて、雨の日に晴耕雨読の代わりにパソコンいじって記事を書いています。
ありがたいと感謝ですね。
こんな日もあります。

最後まで、長雨の如くうるさい話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。