''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

そうめん活用、まずは、にゅーめんにて。

やはり、暑いですね。
何か食欲も落ちているようです。
いえいえ、晩酌のアルアルタイムがないと、食べ過ぎないようです。
それはなかなかいいですね。
腹八分目がいいとのことです。

暑いとやはり食欲が落ちているのは、事実です。
するすると麺など如何でしょうね。
夏のそうめんは、もう使い切りましたでしょうかね。

子供の頃、伯父が商売をしていたものですから、よく大きな箱でそうめんを中元で頂いていました。
何箱もありましたね。

我が家にもお裾分けがありました。
ですから、夏の昼ごはんというと、決まってそーめんでしたね。
子供の頃から、どうもそーめんは好きではなかったです。
そうしたものでしょうかね。

麺類は好きです。
そばも、うどんも、ラーメンもです。
しかし、そーめんは好き好んで頂きません。
播州育ちとしては何とも皮肉です。

冷たいそーめんは頂きませんが、温かいにゅーめんは大好きです。
味噌汁に入れてもいいですし、出汁を効かせて、薄口醤油で味を付けたにゅーめんは、夏にも冬にもよく頂きます。
胃にやさしいイメージです。
イメージ 1

夏の暑い最中、にゅーめんを先日こさえました。
ワカメとすこし下ろしたしょうがを効かせています。
もちろん、イチラーですから、一味もフリフリします。

うどんでも、そばでもない優しい味わいです。
温かいお汁も完食して、大満足です。
麺の量で、カロリー調整も出来ますので、なかなか便利です。
残っているそーめんなら、いろいろとアレンジ出来ますからね。

残暑厳しい夏の昼、汗しながら熱々のにゅーめん頂く、何とも幸せです。
健康でありがたいですね。
感謝感謝の毎日です。
静に手を合わせます。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、熱々の麺話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。