やはり、蝉の声を聞くと、暑さも増します。
夏しか味わえない風情もあります。
喉の渇きに無理しない程度に頑張るくらいがちょうどいいです。
夏しか味わえない風情もあります。
喉の渇きに無理しない程度に頑張るくらいがちょうどいいです。
先日の日曜日、昼餉に焼きうどんを作りました。
味は、ソース味です。
焼きうどんと言うと、しょうゆ味も捨てがたいです。
味は、ソース味です。
焼きうどんと言うと、しょうゆ味も捨てがたいです。
ゆでうどんとは違い食感です。
少し硬い目にゆでるのが、好みです。
硬めと言っても、うどんに口触る芯があっては、台無しです。
その加減が難しいです。
夏のイメージ、夏祭りのイメージで仕上げました。
裏庭のプチトマトを、同行カメラマンに依頼して、ハサミと容器を渡しました。
大きく熟した真っ赤なトマトを7つほどゲットです。
少し硬い目にゆでるのが、好みです。
硬めと言っても、うどんに口触る芯があっては、台無しです。
その加減が難しいです。
夏のイメージ、夏祭りのイメージで仕上げました。
裏庭のプチトマトを、同行カメラマンに依頼して、ハサミと容器を渡しました。
大きく熟した真っ赤なトマトを7つほどゲットです。
それに豚肉、ピーマン、たまねぎ、もやし、キャベツと野菜たっぷりの夏祭りバージョンの焼きうどんです。
ソースの味と、具沢山の素材の持ち味が加味されて、うまいです。
ソースの味と、具沢山の素材の持ち味が加味されて、うまいです。
写真映りが悪いので、鰹節を乗せていませんが、食べる時にはたっぷり乗せました。
この鰹節が、うまさを相乗させてくれますね。
この鰹節が、うまさを相乗させてくれますね。
もちろん、イチラーですから、一味もフリフリです。
これが、同行カメラマンには刺激が強すぎたようです。
「からい!!」と少しお怒りモードです。
これが、同行カメラマンには刺激が強すぎたようです。
「からい!!」と少しお怒りモードです。
夏をイメージして、器も青い中鉢に入れました。
色合いもお祭り風です。
色合いもお祭り風です。
夏のお祭りと言えば、歌手のナオト・インティライミさんでしょうかね。
『インティ・ライミ』とは、南米インカの言葉ケチュア語で『太陽の祭り』を意味すると聞きます。
夏・太陽の祭りのような、明るいさわやかなおちゃめなお兄さんって感じですよね。
『インティ・ライミ』とは、南米インカの言葉ケチュア語で『太陽の祭り』を意味すると聞きます。
夏・太陽の祭りのような、明るいさわやかなおちゃめなお兄さんって感じですよね。
『今のキミを忘れない』なかなかいい歌ですよね。
元気をもらえる応援歌です。
♪ ありがとう ありがとう 今なら素直に言えるよ~
元気をもらえる応援歌です。
♪ ありがとう ありがとう 今なら素直に言えるよ~
なかなか感謝の気持ちを素直に表現することは、難しいです。
心に思っていても、口に、言葉に出すことは、容易ではないです。
静かに手を合わせます。
心に思っていても、口に、言葉に出すことは、容易ではないです。
静かに手を合わせます。
感謝したい人は多いです。
日常の中でも、そう思えることもあります。
それも縁です。
日常の中でも、そう思えることもあります。
それも縁です。
日々の暮らしの中で、いろいろなことが起きます。
いいこともあれば、悪いこともあります。
今、岐路に立っているような感覚です。
どうすればいいのか、迷いの多い生活です。
いいこともあれば、悪いこともあります。
今、岐路に立っているような感覚です。
どうすればいいのか、迷いの多い生活です。
いい方にきっと、導いて下さると確信しています。
ありがたい仏縁を頂けていますからね。
迷いながら、前に前に進むしかありません。
ありがたい仏縁を頂けていますからね。
迷いながら、前に前に進むしかありません。
日々の暮らしの中で、花を見て、月を見て、旬の食材を頂、繰り返しの生活です。
それでも、ささやかな幸せを見つけることは出来ます。
それを見つけて、拾うか拾わないかだけです。
それでも、ささやかな幸せを見つけることは出来ます。
それを見つけて、拾うか拾わないかだけです。
どんな状況にあっても、幸せは見つかると思っています。
心をゆったりとして、心にゆとりを持つことが、冷静に判断できることかもしれません。
心をゆったりとして、心にゆとりを持つことが、冷静に判断できることかもしれません。
平常心(びょうじようしん)かもしれませんね。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、お祭りのような能天気な話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。