''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

お昼に食べた嫁手作りの稲荷寿司 より。

季節の変わり目で、首が痛いです。
首センサー、クビダスが、高確率を出しています。
こりゃ、たまらん。
朝のスクーターでの通勤も、まだまだネックウォーマーを愛用しています。

 

冬用の分厚いのから、少し薄でのもに変わっています。
これも仕方ないです。
でも、今日の朝の気温計は、10度と意外に寒いみたいでしたね。

 

これを見て、私のスクーター通勤も、皮ジャンにしたくらいです。
ウインドフレーカーでは、40分程の通勤には耐えられません。

 

昨日は、暖かでしたね。
ゆうゆうと、二人でお留守番でした。
昼前に、おしめを変えて、ミルクを作り飲ませました。
今のゆうゆうのミルクの飲む量は、80~100cc程です。
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ミルクを飲ませ終わると、睡眠タイムになりますので、私も遅い昼ごはんになりました。
マルタイのインスタント棒ラーメンと、嫁が作ってくれた稲荷寿司を頂きましたよ。
うどんやそばの麺類と、稲荷寿司はよく合います。
もちろん、ラーメンと合性は、悪くないと思われます。

 

麺類を食べると、どうもごはんモノが食べたくなるのは、不思議な感覚です。
そば屋なら、ミニの天丼を頂くのもいいです。
もちろん、親子丼も捨てがたいです。
カツ丼なら、取調室の定番のイメージが、強いですね。

 

まだ、そんな経験はありませんので、自前のテーブルに、電気スタンドのライトを点けて、カツ丼食べて、エアー取り調べをやらないといけないですね。
そんなことしても、ことわざにある「罪なくして配所の月を見る」の意味でしたかないです。

 

いくら体験度と言っても、罪も侵さず、刑務所の疑似体験をしても、服役囚の気持ちは分かりません。
1996年9月号のサライ藤林益三さん(第7代最高裁判所長)の記事を思い出します。
もうすぐ4月24日のご命日が近づきます。
過去に記事にしています。http://blogs.yahoo.co.jp/kantoshoue/3544219.html

 

その中で、宗教と言うモノの偉大な一面を垣間見た気がします。
奥様と一緒に、キリスト教徒でしたが、 《涙とともに蒔く者は、喜びとともに刈り取らん》 『旧約聖書』の言葉は、素晴らしい一節だと思いましたね。

 

日々の暮らしに感謝する。
何かの力で、生かされていると体感するのは、必要です。
その中で、今あることに感謝出来ます。

 

今私の膝の上で、ご機嫌の悪い娘のゆうゆうをあやしながら記事を書いています。
この年にして、嫁と暮らし、子供が授かった事は、喜びです。
ありがたいと、仏様に感謝です。
観音様に感謝です。
お地蔵様に感謝です。

 

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

 

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

 

最後まで、大きなお稲荷さんを頂いた話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。