''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

なか卯のカツ丼を思う

少し前の事になりますが、無性にカツ丼が食べたくなることがあります。
男性あるあるでしょうね。
この年になって来たので、焼肉よりは、好みは魚です。
お寿司や刺身の盛り合わせに、酒の杯も進みます。


でも、別格なのは、カツです。
それも、この年になると、カツ丼が無性に食べたくなります。
どうして、そりゃ、そこにカツ丼があるからでしょう。
家の近くにも、少し離れた所に、「かつや」や「松のや」があります。


店舗のカツ丼を見れば、食べたくなります。
熱々のカツと玉子とじと、ごはんの組み合わせが格別です。
先日、なか卯のカツ丼食べました。

私のイメージするカツ丼とは少し違いますが、美味しく頂きしまたが、汁がほとんどかかっておらず、カツとご飯を別々に食べたような感じが強かったです。
定食屋のカツ丼も、そば屋のカツ丼も、個性がありますが、どちらも好きな方です。


休日のランチに、何度か家でカツ丼を作ったこともありました。
でも、トンカツが熱々でないと、何だか物足りない感じです。
とは言え、小さな子供が家庭で、揚げ物はなかなかハードルが高いです。
電気フライヤーでも欲しいところですが、中学生や高校生の食べ盛りの男の子がご家庭なら、夕飯に、弁当のおかずに、揚げ物もよくつくるでしょうが、我が家は手間を考えると敬遠気味です。


8歳児ゆうゆうが、唐揚げ作ってと言います。
私も、唐揚げは得意な方ですが、揚げ物と言うとモチベーションが下がります。
でも、フライパンで少量の油を使った揚げ物風は、作ろうと思えば、作れます。
その程度でしか揚げ物は作りません。


無性に、カツが食べたくなります。
一層の事、京橋の「まつい」でも行って、串カツ食べたくなります。
季節がいいので、テークアウトして、城見の堀あたりで、大阪城を眺めながら、発泡酒でも呑みながら食べたら、幸せ度がアップします。
現実的ではありません。
でも、8歳児ゆうゆうなら、串カツ屋にでも連れて行くと、喜びそうです。


「まつい」の2階席なら、親子3人でも串カツを楽しめるかもしれません。
京橋の飲食店は、昼飲みが出来るお店が多いです。
たまには、「満足屋」などの居酒屋さんにランチタイムの昼呑みしたくなります。
テーブル席があるので、家族連れでも行けそうな予感です。
どうもこうも、トンカツや串カツやカツ丼を思う事が多くなりそうです。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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