''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

休日の晩酌タイム 串カツパーティー 大皿盛合せ 

お題「ささやかな幸せ」

週末いろいろな事がありました。 

隣の解体工事で外壁にヒビが入り、業者との打合せもしましたが、如何せんいい加減な業者なので、約束を守ると言う事をしませんね。 

そうした悪徳の業者も居ます。 

それでも、何とか形だけ補修させて、納得はしてませんが、これ以上不愉快な対応は、更にイライラさせます。 

 

一心に観音様の名を幾度も唱えて心の三毒を廃するように心を落ち着かせました。 

観音さんのご加護がありますので、天罰もすぐに下るでしょう。 

 

イライラした時は、「酒は憂の玉箒(たまははき)」と言います。 

口が何か揚げ物の口になっていました。 

家族でスーパーに行った時手抜きの策を取り、出来合いの串カツセットを買って来て、大きなお皿に盛り付けました。 

中心のキャベツ等の千切り野菜が、山に盛ってあります。 

 

串カツと言えば、私の串カツの聖地、京橋の駅横の串カツ「まつい」の串カツが食べたいです。 

大阪でも、このまん防ご時世に付き、ほとんど人ごみの中に「そ」を聞きには行っていません。 

それならと、気分だけでも串カツを家で食べたいと、嫁に無理言って串カツパーティー風に盛り付けました。 

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6歳児ゆうゆうは、大喜びです。 

どれにしようかと迷っています。 

いきなり2本選んで2本食いです。 

ソースも付けて貰っていました。 

 

6歳児ゆえ、金言の「ソース二度付け禁止」のお作法もしまりません。 

コロナがもう少し鎮静したら大阪城公園への散策に京橋に立ち寄ってテークアウトして、本場の串カツを家族で頂きたいものです。 

 

松下IMP辺りの水辺の見える辺りのベンチにでも腰かけて頂くものいいでしょう。 

6歳児ゆうゆうは、絶対にマックのポテトも欲しいと言い出すはずです。 

 

熱々串カツは店内で食べないとあの旨味は味わえません。 

小さな子供が要る以上、多少の不便は仕方ないモノです。 

 

それでも、親子3人での大阪城へのお出かけは、日常への第一歩です。 

今年の大阪城での花見は密を避けての遠くからになるでしょうね。 

一日にも早いコロナ終息を願うばかりです。 

 

今年の3月4月は、6歳児ゆうゆうの卒園式と小学校の入学式がありますが、コロナに感染しないように、特に注意しています。 

 

注意と言えば、串カツの串の長さが串の中身によって違います。 

もちろん、私は知っています。 

串の長さで、値段が決まっていますので、勘定する時に、串の長さを見て清算してくれます。 

 

ゆうゆう曰く、串の長さが違うのに目を付けました。 

君は、食べ物の事になると、いろんなことに気づくんだね。 

私のDNAが強く作用しているみたいです。 

一番長いのが、一番値段の高く海老さんの串の事が多いです。 

 

今回食べた串の中に、ジャガイモの串がありました。 

肉詰めレンコンも美味かったし、ウズラの玉子串も、私の好物です。 

因みに、嫁はレンコンが大好きです。 

今回なかったが、骨付き若鳥も、捨てがたいです。 

 

これなら、家でも出来きますが、小さな子供が居ると油物は、危険がいっぱいです。 

電気フライヤーでも、使えば少しはハードルが低くなるかもしれません。 

後始末も大変ですからね。 

 

私得意の特製唐揚げは、私も食べたくなります。 

それに、得意の飛龍頭も、家で来れば、これまた熱々で美味いです。 

材料は、豆腐ですから、意外にヘルシーで、罪悪感が少なくなります。 

娘が小学校になりば、ちびまる子ちゃんみたいに、夕飯やお弁当に唐揚げを食べたいと言い出しそうです。 

 

もちろん、父が作ります。 

私も食べたいです。 

発泡酒が、美味いだろうね。 

ハイボールも美味いだろうね。 

イカラっていうお酒のCMありましたからね。 

 

まずは、揚げ物の油用意から始めないといけませんからね。 

口元も滑らかになりそうです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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