年の瀬が迫っています。
すでに、12月も終わりです。
と言う事は、今年も終わりです。
感慨深いです。
7歳児ゆうゆうは、小学生の最初の年末です。
そして、来る年は最初のお正月です。
ただ、新年のご挨拶は、控えることになるので、静かに過ごすだけです。
YouTube三昧になるんでしょう。
それとも、DVD三昧になるんでしょうかね。
可能性は低いですが、ゲーム三昧の可能性もあります。
とりあえず、家族3人コタツに足を入れたままでのお正月がベースです。
基本、巣ごもり状態ですね。
菓子も用意しています。
私は、コーヒーを点てます。
7歳児のゆうゆうも、私の点てたブラックコーヒーを飲むと思います。
甘い菓子には、苦いコーヒーです。
美味いです。
至福です。
そんなブラックなコーヒーも、ゆうゆうは、苦いとは言いません。
これはこれで不思議ですが、最初からブラックですので、そういう味だと思っているようです。
嫁が点てるお薄もそうです。
苦いとは言いません。
ゆうゆう専用の動画プレーヤーをコタツに置いて、私が用意した歌の動画を見ています。
時に、うるさいので、私がヘッドフォンを用意することもあります。
さらに、ヘッドフォンを着けると、ハイテンションになっています。
嫁宛の宮城から荷物から出て来たお菓子です。
不思議なタイトルを見て、7歳児ゆうゆうが、何が入っているのかと興味津々でした。
いざ開けて見ると、ホワイトチョコのコーティングされた雪男型のクッキーベースのチョコ菓子です。
食べてみると、これまた美味いです。
ネーミングの妙です。
何が入っているのか、パッケージだけでは分かりません。
ワクワク感が強くなります。
静かに年の瀬を過ごしたいものです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。