昨日に続いて、家籠りの記事です。
東芝の石窯オーブンが、我が家では大活躍してくれます。
ほぼほぼ、ピザとパンとクッキー用です。
それでいいと思います。
グリルチキンやローストビーフには、使っていません。
レンジ機能がありますので、メインはレンジですね。
たまにオーブンが使うとなれば、限定されます。
この日は、クッキーでした。
6歳児ゆうゆうも、お手伝いしてくれます。
ゆうゆうが手伝ったので、形はきちんと成形せずに、焼いたみたいですが、ロッククッキーみたいで、家で作った味わいがあります。
冷めれば、クッキーの瓶に入れて、保存します。
6歳児ゆうゆうが、保育園から帰れば、クッキーを食べされることが多いです。
すぐになくなります。
私も食後に、コーヒーを飲む時は、このクッキーと一緒に頂きます。
程よい罪悪感のない大きさです。
1枚くらいなら、問題ないでしょう。
とは言え、今回の抹茶とチョコのクッキーは、どちらもよく味わいが効いています。
チョコも抹茶も喧嘩していません。
家でこれが食べられれば、幸せです。
市販のクッキーより、甘味も控えめ、バターも控えめです。
罪悪感も少ないです。
6歳児ゆうゆうが、市販のクッキーを食べれば、何かいつもと違うと思うはずです。
我が家のクッキーは、抹茶の味が濃いと思うはずです。
お抹茶用の抹茶を市販品よりふんだんに入れています。
最近のスーパーでも、お薄用の抹茶は売られています。
練習用のお手頃な価格のモノを使っているみたいです。
いい和菓子が手に入ると、お薄を点ててくれます。
もちろん、6歳児ゆうゆうも、お薄を飲みます。
苦いとは言いません。
大人と同じものを食べているので、苦みを感じる機能が低下しているのでしょうね。
ワサビの刺激の強いモノは、苦手のようです。
生のキユイもパインも、問題ありません。
日々の食事は、いろいろと子供の成長に、影響しますね。
いい意味で刺激されていると思います。
抹茶、チョコ、大好きです。
辻利の抹茶アイスも、ハーゲンダッツの抹茶アイスも、濃いと言わずに美味しく頂けると思います。
口だけ、ちょっと大人に近づきます。
娘の成長が楽しみです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。