お盆休み、私も食事の担務を外してもらいました。
ありがたいことです。
熱いコンロの前からの作業から、離脱できます。
家から自転車で行ける京都王将が2~3軒程あって、一番近い王将に行きました。
私と6歳児ゆうゆうが、生餃子を時折やって来る王将です。
店舗がもっと広い店舗もありますのですが、やはり、コロナ禍で人が多い店を外しました。
もちろん、正解でしたね。
仕切り板の中は、我が家オンリーです。
夕刻5時過ぎに行ったのもその為です。
少し早い目の夕飯ですが、家に帰る余力も残して置きたいからです。
テーブルに座って、メニューを見て、嫁はなかなか決まらない最中、私は決まっています。
とりあえず、ゆうゆう大好きの焼き餃子です。
1人前ですが、様子見て、またオーダーするかもしれません。
今回は、子供居ますので、お子様ランチは選ばずに、大人とシェアーする作戦です。
ですから、1人一品でなく、シェアーをする前提なので、多くのメニューの中から、少量を食べる作戦です。
私の決まっていた酢豚です。
王将に独りでやってくる、食べるものが決まっています。
定食であったり、焼きそばやチャーハンやラーメンや中華丼ばかりです。
それじゃ、シェアーがやりにくいです。
小皿を取り出して、3人でシェアーしてちょうどに量加減です。
続いて、小海老の天ぷらです。
これもこれで美味いですね。
揚げたての熱々を、ビールで頂きました。
至福の時間です。
続いて、肉団子が登場です。
熱々で、ふんわりとして、なかなか舞美味いです。
ビールも進みます。
すぐにビールから、酎ハイに切り替えてました。
最後の〆は、揚げそばです。
一般的な皿うどん言った方がいいかもしれません。
これが意外と量が多くて、〆になってしまいした。
6歳児ゆうゆうも、よく食べてくれます。
ありがたいことです。
写真にはありませんでしたが、鶏の唐揚げの小皿を取りました。
何個あるのか聞くと、3個との答えですから、家族3人ですから、小皿で十分です。
食べ終わって、足りないなら、唐揚げの小皿と餃子1人前追加したいところでした。
ただ、最後の揚げそばが、ボリュームたっぷりで、ささやかな我が家の宴は、終了しました。
私とゆうゆうは、すでに王将に来たことがあります。
あれは、ゆうゆうが2歳の時だったと思います。
大阪城公園に、二人で遊びに来て、少し遅い昼時、森ノ宮の王将で、ラーメンとチャーハンを食べました。
2歳児でも食べられるものと言えば、ラーメンとチャーハンしか思い浮かばなかったです。
ラーメンもチャーハンも、2歳のゆうゆうが大好きでしたので、よく食べていました。
あれから、4年、いろいろの社会変化の中、家族3人で初めて、京都王将にやって来ました。
関西圏の人はよく知っていますが、王将には、京都王将と大阪王将があります。
別の経営店舗です。
もともとは、大阪王将が、京都王将から分裂した形なって、裁判にまでなりましたね。
とりあえず、今は別々の店舗として、方向性も違います。
家の近くにも、自転車で行ける範囲なら、大阪王将もあります。
私は、食べ慣れた京都王将派です。
今回も、小さな子供と一緒でしたから、嫁はお子様ランチの選択にしようかとしましたが、折角の中華料理なのだから、いろんなおかずの皿を取って、シェアーして食べたかったです。
いろんなものが食べられました。
ありがたいことです。
嫁も、またの王将もありだと言っていました。
女性には敬遠気味の王将ですが、脂っこい訳でもなく、熱々で美味かったです。
寿司屋の魚べいも行ったし、ガストも行った。
そして今回は、京都王将でした。
次は、どこに行こうかと、計画中です。
私は行ったことがないイタリアンワイン&カフェレストラン サイゼリヤに行ってみたいですね。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。