先月の事、6歳児ゆうゆうが、突然餃子が食べたいと言い出しました。
それも、京都王将の餃子です。
我が家は、テイクアウトして生餃子を買って、持ち帰って家で焼きます。
ゆうゆうには、もう1つ京都王将来たい訳があります。
ペロペロの飴が貰えるからです。
まんまと京都王将の手にハマっています。
でも、家で王将の生餃子をパリパリに焼いて食べた時のあの感覚が好きなんです。
焼き餃子は、パリパリよりカリカリに近いくらいに焼きます。
なかなかテクが必要です。
やはり、京都王将の餃子はよく出来ています。
美味いと思いますね。
でも、焼きのテクがあってです。
王将の店員さんの技量によって、焼き餃子の美味さは変わります。
熱々の焼き餃子を、ふーう、ふーうしながら、一心不乱に食べている我が娘の顔を見ると、また焼いてやろうと思いますね。
本当に美味そうに食べてくれます。
確かに京都王将の焼き餃子は美味いです。
値段も考えると、コスパはいいですね。
今回は、ニンニクなしのモノを購入しました。
それでも美味いです。
家で焼くなら、焼き方が難しいです。
テクを覚えれば、絶対に生餃子を買って来て、家で焼いて熱々の焼き餃子を食べるのは、なかなかの至福です。
ゆうゆうは、6歳にして、その味に覚醒しています。
3歳頃から、家で作った生餃子を家で焼いていました。
その味を覚えてしまったようです。
でも、京都王将の生の餃子を、家で私が焼いた味を覚えてしまったら、やはり、覚醒したんでしょうね。
京王将の生餃子を、家で焼いたのは、2度目です。
前回も一心不乱に食べていましたね。
あの味を忘れずに、今回のリクエストとなりました。
今回も、大満足してくれたみたいです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。