夏休みのもう少しの我慢です。
と言う事は、子供の昼ごはんからの解放です。
自分一人なら、手抜きも甚だしいです。
でも、子供の食事となると、ある程度と栄養とか食中毒とか、いろいろな管理も必要です。
同じものにならないようにとか、食中毒にならないようにとか、味の濃すぎないモノなっていないとか、水分補給も考えて、昼ごはんも作ります。
我が家の食事作りは、私の担務です。
毎日同じにならないように、気を付けています。
冷たい麺がいいと言えば、ざるそばに、塩分補給のおにぎりも付けてやります。
冷たい麺がいいと言えば、ざるうどんにして、塩分補給のチャーハンも付けてやります。
要するに同じような内容になりがちです。
とは言え、家でのランチの定番のチャーハンでも、納豆チャーハン、玉子チャーハン、鮭チャーハン、カレーチャーハンなど、バリエーションを付けて、食欲をそそるように工夫は付けています。
暑い時ですから、作り手の注意散漫にならないように、注意しています。
でも、子供ばかりでなく、自分の好みもあります。
先日、ポークチャップのソースが残っていたので、これを直しにして、オムライス作りました。
これは定評で、また作って欲しいとリクエストが頂けました。
要するに、トマトソースをライスをバターで炒めて、更にケチッャブ入れて、チキンライス風にして、これを薄焼き玉子で巻いて、オムライス風にしてやりました。
美味いに決まています。
私も同じものを食べましたが、やはり、少し洋食風のレストランっぽい味がして、玉子も相まって、美味いモノが出来ました。
でも、基本は麺類が楽でいいです。
そんなこんなで、この日は、ワンタン麺にしました。
定番の即席のワンタンに、中華そばを入れた、時短手抜きのワンタン麺です。
天に刻んだネギを配し、なかなか手抜きにしては美味かったですね。
7歳児ゆうゆうも、一心不乱に食べてくれました。
暑い時に熱いモノは嫌がりますが、麺なら何とかごまかせます。
毎日の事ですから、親子の時間を楽しみながら、昼ごはんも頂くようにしています。
定評なのは、やはり、ざるそばです。
7歳児ゆうゆうは、冷たいそばが、大好きです。
雰囲気的には、毎日でもいい感じです。
私的には、小の温かい蕎麦とカツ丼のセットがいいです。
親子丼でもいいです。
牛どんでもいいです。
とは言え、作るのは私です。
冷凍の吉野家の牛丼でも用意し置かないとイケません。
なかなか手間です。
中をとって、レトルトのカレーライスを付けると程度が妥協案です。
吉野家の牛丼は、7歳児ゆうゆうの好物です。
私と同じように、紅ショウガ丼して食べています。
並より少しだけごはんの少ない小を一人で平らげます。
お手伝いは、要らないと念押しされるくらいです。
夏休みももう少し、この親子の昼ごはん時間を楽しみたいです。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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