''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

夏休み最後の週末ランチ 懐かしい昭和風のナポリタンスパゲッティー より。

夏休みの最後の土日になりました。
いろいろと、家で過ごしました。
宿題も残っています。
一番苦手な読書感想文と絵日記と胡瓜の鉢の成長日記です。

 

文章の書くのが苦手の7歳児ゆうゆうです。
私も同じ年には苦手でしたね。
そんな時、使ったアイテムは、学校から貸与されているiPadです。
これに、日本橋で私が買って来たキーボードを使いで、かなでの入力しての作文です。

 

何がいいのかと言えば、漢字とか機会が判別して、予測して書いてくれます。
すべてを書かなくても、途中で変換候補が予測で出て来ます。
それを、キーボードと、タッチパネルで選べば、それなりに文章が出来ます。
多少私が、書く内容をサポートしますが、キーボード入力するのは、基本娘のゆうゆうです。


文章の骨子を使って、これを膨らませます。
すると、あら不思議作文が出来上がります。
ワープロ出て来上がった文章は、それなりに読めます。


それを、ゆうゆうの手書きに清書すれば、完成です。
ただ、それが難関です。
書いては消して、消しては書いての無限地獄です。

 

こちらは、嫁が見てくれます。
読みやすい字を書くように、嫁は注意します。
会社でも、自称・〇〇会社の三筆を目指すと決めてから、人から見て、読みやすい字を書いています。


昼時になったので、私がランチの担務です。
この日は、懐かしい昭和風のナポリタンにしました。

 

大人盛です。

皿は、嫁愛藏のウェッジウッド キャベンディッシュです。
眠っている時に二重人格になる白馬に乗ったルフィが「キャベツ」と呼ぶ、あのキャラクターではありません。


ハム、玉ねぎ、ピーマン、カットトマト、を一緒にバターで風味づけに炒めて、スパゲッティーを入れて、炒めます。
赤いウインナーも、添えています。


フライパンの半部を開けて、そこでケチャップだけを炒めます。
酸味と甘みが、この作業で形成できます。
後は丁寧に炒めます。
美味しそうな香りが出ると、完成です。


昭和の懐かしいナポリタンです。
私たち世代では、レストランより喫茶店での味です。
オムライスも、時折食べさせて貰いました。


無性に食べたくなる味ですね。
スパゲッティーと言いながら、ソフト麵のような腰のないアルデンテとは、別次元のスパゲッティーですが、私たち世代には人気です。


娘も私の作ったナポリタンを食べますので、好んで食べてくれます。
ハズレはありません。
この日は、冷蔵庫に残っていたトマトをカットして、投入しました。
それまた、美味いです。

 

夏休み最後の土日となれば、特別感も必要です。
もう少しで、普通の日常の暮らしに戻ります。
元気で夏を過ごさせて頂いたことに感謝です。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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