''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

夏休みの最後の週末ランチ テッパンのソース焼きそば 紅ショウガを添えて より。

やはり、我が家の週末の定番ランチと言えば、「焼きそば」です。
それにも、味付けは、ソースにするのか、醤油にするのか、カレーにするのか、意外と迷います。

私の中では、醤油味の焼きそばに決まっていましたが、嫁の鶴の一声で、ソース焼きになりました。
家での順列が、モノを言うの、我が家のサガです。
鶏のツツキの順位みたいなものです。


私として、京都王将風の醤油焼きそばが食べたかったです。
オイスターソースも準備しています。
たまに、京都王将風の醤油焼きそば食べたくなりますからね。

カレー焼きそばも、好きですよ。
これも美味いし、あんかけ焼きそばにしても、美味いです。
焼きそばでも、迷いがあります。


とりあえず、ソース焼きそばに決まったら、それを作るのが、私の担務です。
豚肉、キャベツ、ネギの定番のソース焼きそばを、ウスターソースと、濃熟ソース、隠し味程度の牡蠣醤油を入れて、フライパンで炒めます。
もう1つのフライパンで、目玉焼きを用意しています。


普通のソース焼きそばです。
それでも、美味いですね。
私的には、小ライスが欲しいです。
最悪の「炭水化物×炭水化物」の関西の食べ合わせです。


紅ショウガは、岩下の新ショウガです。
焼きそばには、添えて欲しいですね。
吉野家の牛丼にも、なくてはならない存在です。


私の場合、吉牛の牛丼が、紅ショウガ丼になるくらい盛ります。
いつお店の人から、注意されないかと、ヒヤヒヤしています。
7歳児ゆうゆうも、私のマネっこで、吉牛には、紅ショウガをてんこ盛りします。
親子の桂、太秦帷子ノ辻、いえいえサガ(嵯峨)です。(駅名で言うなら、嵯峨嵐山でしょうね。京都限定バージョン)

 

余談ですが、JR嵯峨嵐山駅を降りて、左に曲がって、ドンツキを西に向かえば、中村屋のコロッケは、1つ買いたいところです。
食べ終わった頃に、嵐山に着けます。
熱々ですので、火傷にご注意です。
久しく行っていませんね。


コロッケパンも食べたいし、序に焼きそばパンも食べたいです。
娘も、同様の事を言うと思います。
食に関しては、似ています。
食に興味があるのは、人として必要な事ですからね。
ある意味、生きるとは、食する事です。


最も尊い日々の糧です。
人間は、食わずに生きられません。
出来る食材を無駄にしないようにして、工夫して美味しく頂きます。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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