日韓関係は、日に日に悪化しているますよね。
今度は、アメリカの高官からも、侮蔑の言葉が報じられていましたよね。
さぁ、どうなるのか、進展はないまま、竹島で軍事演習は、ますますヒビが入ったままの、更なる修復不可能なままでの、政治的な悪化です。
時間が解決してくれるでしょうね。
側近の不正の温床をどうしょりするのかも、見モノです。
それ以上に、軍事クーデターも色濃く噂されるようになってしまえば、いつものかの国の大統領の結末があるだけです。
それにしても、最悪のシナリオが、日々現実のモノになりつつあります。
もしかしたら、軍部と北との偶発的な衝突が、もっと大きな最悪の結末に近付けるかもしれません。
周りの国は、静観のままです。
時間が解決してくれると言う事もあります。
平和的な解決されるように、念じるしかありません。
国際社会の関係も、ぐるぐる巻きになったら、元のように解くことはできなくなります。
絡んで絡んでと言うと、我が家の休日ランチの焼きそばです。
休日のランチは、焼きそばという刷り込みが、子供番組を通して、浸透していた昭和の時代に子供時代を過ごして来ました。
キャベツなどの野菜たっぷりのあっさりとしたソース焼きそばです。
定番ながら、美味いです。
味が飽きたら、カレー粉をフリフリして、カレー焼きそばにするのも、ビールや発泡酒をそそります。
休みなら、それもありですよ。
いつものように、目玉焼きを焼きそばの上にトッピングしたら、やはり、食欲をそそります。
食べる時には、鰹節と青のりをフリフリします。
贅沢を言うなら、紅ショウガが欲しいと思います。
時々、無性に紅ショウガが食べたなることがありますよね。
吉野家に行ったら、牛丼並を頼みながら、天高く紅ショウガを乗せたくなることがあります。
それじゃ、紅ショウガ丼になりそうな勢いですが、それをすると、牛丼の味がしないので、少し多めに紅ショウガをトッピングする程度です。
焼きそばにも、紅ショウガを欲しますよ。
あるとないとでは、全く別物です。
居酒屋では、出汁巻きに紅ショウガを添えることがあります。
その反面、和食屋さんでは、大根おろしと相場が決まっています。
私の中では、どちらもありですね。
大根おろしも、醤油などで味を付けたモノを添える場合と、大根おろしだけ添えるモノの2種類があるんですよ。
好みと言えば、好みですが、お客に寄ると、何も味付けしないと添えて貰いたいと思う方は、多いと思います。
地域や生まれた環境によって、味の変化は様々です。
その分、こうするのが常識だという言い方をする方も多いです。
そうなると、食べモノの常識はないんです。
お客の好みをすべて満足するモノは出来ません。
その為、お客さんが、店の味を選んでくれるだけですよ。
和食屋なら、関西風とは、関東風とか、分かるように書いてもらいたいです。
卵焼きが出てきて、甘いと言うのは、合う合わないがありますからね。
関西なら大抵の和食屋さんは、関西風の味付けです。
もちろん、京風と書かれていれば、もっとはっきりします。
関西は、言わずと知れたソース文化圏です。
いろんなものに、ソースを掛けます。
関東人が一番違和感を覚えるのは、天麩羅にソースを掛けて食べることでしょう。
ランチの定食屋程度では、天つゆと言うものも付きますが、大抵の人がソースを掛けて頂きます。
サクサクの天麩羅に、液体の天つゆを付けて頂くと言うのに、違和感があるからでしょう。
コロッケにも、ソース派が多いです。
私は、どちらかと言えば、コロッケは醬油派です。
何も付けずに食べることも出来ますし、ソースを掛けて頂くこともあります。
焼きそばのソースが焦げる匂いは、特別な香りですね。
お好み焼き屋の鉄板にソースが焦げる匂いに誘われて、ランチにタイムにお好み焼きや焼きそばを食べたくなります。
そんな時には、ビールを呑んでいる大人の風景が、そこにあるんです。
ですから、休日のランチには、ビールに合う食事が多いんだと思っています。
焼きそばも、そうですよ。
刷り込みです。
少し病んでいますよね。
少し休んで、頑張らないといけません。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。