''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

週一位、我が家のテッパンメニューのソース焼きそば より。 

お題「ささやかな幸せ」

我が家で多いランチメニューと言えば、週一程度のテッパンの焼きそばです。 

どうも、休日、ランチと言えば、焼きそばのイメージです。 

 

子供の頃、10時過ぎくらいに、鉄板焼きそばというインスタントの袋麺をCMが刷り込まれています。 

鉄板というキーワードと、焼きそばが繋がりますね。 

 

週末のランチには、嫁の手作りのピザやパンも、多いですね。 

パン辺りは、軽い目でいいです。 

私の好みから言えば、麺類が多いですね。 

和そばも美味いです。 

 

でも、心の声が、休日のランチには、焼きそばだよって、私の子供の頃の声がします。 

少し気持ちを病んでいるのでしょう。 

ここ1週間、右手の肘が痛くて、夜もゆっくりと眠れません。 

朝ごはんの後に、痛み止めのロキソニンを1錠服用して、傷みはありますが、昼間に支障はありません。 

今もこうしたブログの記事を掛けるのも、そのお蔭です。 

 

ほぼほぼ週一のどこかに、焼きそばが入ります。 

キャベツと豚肉は、冷蔵庫にありますので、焼きそばは出来るようになっています。 

もちろん、今回もいろいろと迷いましたが、定番のソース焼きそばにしました。 

天には、目玉焼きを乗せました。 

見め目も至って、普通のソース焼きそばです。 

 

私は、小ライスを付けます。 

関西人の独特の焼きそば定食です。 

ごはんと味噌汁も用意です。 

添えには、たっぷりの岩下の紅ショウガ添えています。 

 

炭水化物と炭水化物の組み合わせです。 

私の中では、麺類の主流のラーメンライスは、ありです。 

麺類とライスはありです。 

カレーうどんなら、小ライスは、必須です。 

 

ただ、関西人と言えども、お好み焼き定食は、「なし」です。 

播州人の感覚と違います。 

神戸の人も、食べているのを見たことが少ないです。 

神戸と言えば、ぼっかけ、すじ肉と蒟蒻でしょう。 

 

これならも、そばと焼飯のコラボの、そばめしもあります。 

でも、お好み焼きとのごはんのコラボは、特に白いご飯とのコラボはないですね。 

大阪人は、神戸が大好きです。 

でも片思いですね。 

 

それに比べて、京都と神戸は、共に相思相愛で好き合っています。 

違和感がないです。 

共にリスペクトしあっています。 

 

それが、大阪は京都が大嫌いとなれば、方程式の答えははっきりしています。 

大阪と言っても、北と南では、印象が全く違います。 

大阪府内でも、大阪市内と吹田や箕面など、ぞくに北摂と呼ばれると地域とは、別物です。 

北摂の方は、スーパー玉出には買い物には行かいでしょうし、近くに店舗がないか少ないように思いますね。 

 

皆さんの思う大阪と、現実の大阪とは別物です。 

一つに纏めようとすると、無理があります。 

 

でも、神戸でも焼きそばは愛されていますし、大阪でも、京都でも、焼きそばは愛されています。 

お好み焼きとなると、少し違います。 

特に京都のお好み焼きは多種に別れます。 

大阪人の好きな「豚玉」とは、別世界のお好み焼きがありますね。 

自分の口で食べたから、批評すべきでしょうね。 

美味しいのもあれば、自分とは合わないモノも多いです。 

お好み焼きは不思議な食べ物ですからね。 

 

その点、焼きそばとソースの味や麺の太さなど、多少の違いはあるモノの、どの地域でも愛されています。 

私は、これに小ライスが欲しくなります。 

もちろん、ピールや発泡酒は、もっと欲しくなります。 

我が家では、週末ランチでも、余程の事がない限り、ノンアルで焼きそばを頂きます。 

ですから、小ライスです。 

 

汁物も添えることが多いです。 

私の場合では、定食スタイルが多いはずです。 

冷蔵庫のあるもので、休日ランチ頂く幸せは感じますね。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705