先日、3万円以下で購入したFPD チューナーレステレビ 43V型 4K CG43-C2 2024年 モデルの記事を綴っています。
最近よく売れているチューナーレステレビでありながら、いろいろとデータが少なくて、購入前に不安が多くありました。
購入を検討されている方に、参考になれば幸いです。
今回は、FPD チューナーレステレビ 43V型 4K CG43-C2 2024年 モデル(以下 CG43-C2とする )のリモコン操作です。(取説より参照)
まずは、このリモコンは、Bluetoothで接続されますので、チューナーレステレビに向かって、リモコン操作せずとも、リモコンが使えます。
最初の設定で、リモコンをBluetoothペアリングされることが求められます。
この辺の初期設定は、指示の通りするとクリア出来ます。

リモコンの特徴は、一番下の4色ボタンですね。
もちろん、チューナレスですので、メーカーがチューナー搭載のテレビのリモコンを利用してものですから、チューナレステレビでは操作出来ません。
ただ、トリセツの解説では、画像の囲みの緑の所に、「特殊機能キー」と記載してあって、機能なしとは記載がありません。
真ん中あたりの丸い十字キーの下にあるオレンジの囲みのテレビのマークと、Pの上下のキーは、「機能なし」と明記されています。
チューナー搭載テレビで言えば、チャンネル設定の操作に使いそうなキーですが、こちらも使えないままです。
このリモコンの特筆すべき個所は、一番上の赤いの囲みの→です。
これは、入力信号源を表すキーです。
これがないモデルが多いです。
モニターみたいな使い方をされる方は、DVDやミニAVIN、また、別個にfiretv4kmaxなどを、HDMI入力する時に使います。
リモコンにあると便利です。
別個にfiretv4kmaxに使えば、消費電力が軽減されるような書き込みもあります。
確かに、firetv4kmaxのリモコン操作に慣れていると、どうもこのCG43-C2 のリモコン操作に違和感があります。
早送り操作は、firetv4kmaxのリモコン操作がしやすいです。
また、私の場合には、直接の選べるアプリのボタンを、プライムビデオ、TVer、アベマをメインに使うので、ここら辺りも、firetv4kmaxが手に馴染んでいます。
それに、CG43-C2 のリモコンは、firetv4kmaxに比べて、横幅が43mmと少し持ちにくいです。
更に、私の使うfiretv4kmaxは、専用のカバーを付けていますが、CG43-C2 のリモコンはつるつるしてすべります。
この辺りも、専用カバーなどあれば、改善されそうです。
それに、ネット速度計測に、firetv4kmaxが使えますので、ここは不便を感じて居ます。
とりあえず、慣れるしかありません。
習うより慣れろと言われそうです。
パソコン繋いで、モニターとして使う場合もあり得ますので、信号源キーがリモコンに直接あると便利ですね。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
FPD チューナーレステレビ 43V型 4K CG43-C2 2024年 モデルの「ち」
総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705