''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

正月から、ハズレの王将に行ってしまいました。

話は、前日の鳥カフェの帰りの事です。
9歳児ゆうゆうが、お腹が減ったと言うので、近くにあった王将に入りました。
我が家の中でも、家の近くの王将は、よく出来ているといつもの思っています。
でも、その王将の味も、今回は行った王将で、違うタイプの王将もあるんだと、驚きました。


入った王将の店内は、広く、テーブル席、お座敷、カウンター席と多くありましたが、テーブル席を中心に埋まっていましたが、カウンター席、お座敷席は空いていました。
カウンター席は、全くの30席近くが空席です。

名前を書く用紙が会って、玄関先でお客が30人ぐらい待っています。
名前がなかなか呼ばれずに、15分ほど待ったと思います。
でも、店内はテーブル席以外、ガラガラです。
テークアウトが多いのも原因かもしれませんが、それでも玄関にお客さんがたむろしています。
今までの王将とは別次元の王将ですね。


空いたテーブルの上にも、片付けはされず、放置されてママです。
客が待っているので、早く片付けて、席に着けたらいいと思うのですが、お客を席には付けません。
空席が多いんです。
どうも私の中で知っている飲食店ではないですね。


とりあえず、15分ほど待たされて、テーブル席に着いて、オーダーを入れました。
厨房が混んでいると思ったので、最初に料理のオーダーも入れました。

定番の酢豚です。
美味しいですね。

鶏唐揚げです。
こちらも、定番の安定して味で、美味いです。

海老の天ぷらです。
こちらも、定番の安定の美味さです。
ここまで来て、いい感じです。

食べ始めてから写真を撮りましたが、ここの餃子は、変な味がします。
餃子の焼き場の鉄板に洗剤の味がします。
この味は苦手です。


この店舗の餃子の焼き場は、待合の席から見えます。
テークアウトの焼き餃子を、ほり投げていましたね。
やはり、私の食べた焼き餃子も、まずかったのは、こうした店員さんのやり方のようです。


餃子の王将なのだから、いろいろな所に注意しないとイケません。
お客さんは、見ていますよ。

我が家では定番の醤油焼きそばです。
この店舗の焼きそばは、豚肉がまずいです。
次に、味が濃過ぎです。
もう少し丁寧に作らないと、イケないですね。

今回最悪のチャーハンです。(ぱさぱさで味も曖昧なチャーハンです)
見た目はいい感じですが、チャーハンの中は、ところどころごはんが白いんです。
しっかりと、鍋振りが出来ていません。
焼きそばもそうですが、チャーハンのまずい王将は、ハズレです。


もちろん、この店舗は珍しく瓶ビールの大瓶がありましたね。
とは言え、揚げ物は、そうじてどれも美味かったです。
ただ、餃子と焼きそばとチャーハンは、もう少し手を抜かずに調理して貰いたかったです。


家の近くの王将が、料理がおいしいと言うのが、再認識できました。
この店舗の王将には、二度と来ることはないと思います。
気持ちよく食事させて貰いたいだけです。
多くのお客さんも、家族連れが多くて、自動車で入れる店舗と言う点と、流れのある道路沿いの店舗と言う事で入られた常連さんではないようですね。


王将の店舗を特定して、まずいと言うのでなく、家の近くの王将のありがたさを痛感しました。
ただ、家の近くの王将は美味いですが、レジの定員の態度が酷い店なんです。
人が居ないのでしょうが、もう少しバランスがいい王将が求められそうです。
まぁ、飲食店ですから、当たり外れもありますからね。


きつい事言いますが、汚い店やまずい店には行かないだけです。
客の取れる態度は、これしかないですね。
残念です。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705