''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

天を仰いで。

2日に初詣行った以外は、貧家でゆっくりとしていました。
俗にいう寝正月です。
ごろごろとして、ご酒を呑みながら、ためていた録画のDVDを見ましたね。

もちろんドラマは、時代劇です。
ネットの映像もバラエティを中心に見ました。
いろいろな映像もあります。

でも人情の機微が見える時代劇は何度見てもいい作品が多いです。
御宿かわせみを録画していたのをよく見ます。
第二章の付近ですね。
今日も確か第三章が始まるような記憶です。

この年になると人情モノにほろりとします。
映画、ドラマ、講談、浪曲、落語と、人情の話は奥が深いです。
男女、親子、友情、すべてが情に絡みます。
縁(えにし)ですね。

どんなご縁を頂いているのか、不明ですが、何かの縁で繋がっています。
仏法世界で言うなら、輪廻の輪の中に回っています。
どこかの世界で、こうした情が絡んでいます。
特に血縁は大きいと思います。

仏法世界は、どうも光と関係がありますね。
十方の仏様と言われる仏様がおいでです。
十の方位にそれぞれおいでの10の仏様です。
まさしく光の如く、この宇宙に存在されています。

時に、天を仰ぎます。
よく天を仰ぎます。
天から何か聞こえるような気がします。
不思議なことがよく起これます。

一度記事にした龍神様も同じです。
天に龍が飛び回っているのを感じます。
そんな雲の中から、太陽が姿を見ることが出来ます。
太陽には何か、そうした天の啓示を感じます。
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晦日も、天を仰ぎました。
不思議な写真です。
何か見えますよね。

何でしょうかね。
この赤いの玉のような物です。
時々写真に写ります。

偶然でしょうかね。
それにこのバーコードのような文字列何と書いてありますかね。

天からの啓示でしょうか?
凡夫の私には、分かりませんが、偶然ではありません。

太陽が雲の合間から、私の方に照らされています。
ちょうど、丸い光の十方の矢印が見えるかの如くです。
20分ほど空を見上げていました。
よく天を見ます。

仏法に「天」の証明というのがあります。
まさしく、天からのメッセージです。
不思議なことがあります。

天を仰いでいる間、いろんなことを感じます。
言葉ではなく、魂に呼びかけられているような不思議な感覚です。
それが何かは分かりません。
そんなこともあるのですね。

今日も穏やかに一日が過ごせるように祈るだけです。
ありがたいと感謝の気持ちを添えて、仕事初めの日常が始まります。

最後までお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。