今日は朝から、パラパラの雨模様の京都伏見です。
パラパラというのか、しとしととか、言うでしょうかね。
雨にそれほど勢いはありません。
パラパラというのか、しとしととか、言うでしょうかね。
雨にそれほど勢いはありません。
大地にはお湿り程度の雨でしょうかね。
ここ数日天気も良かったので、乾燥している地域もありますからね。
恵みの雨になればいいです。
ここ数日天気も良かったので、乾燥している地域もありますからね。
恵みの雨になればいいです。
最近のマイブームは自家菜園ですね。
10日ほど前に、もらった赤丸二十日大根を植えて以来、何となくマイブームです。
やはり、芽が出てからが、凄く楽しくなりました。
何となく楽しみです。
10日ほど前に、もらった赤丸二十日大根を植えて以来、何となくマイブームです。
やはり、芽が出てからが、凄く楽しくなりました。
何となく楽しみです。
朝起きて、まず寝所に隣接の裏庭を覗きます。
昨日より大きくなっています。
ものは言いませんけど、会話しているみたいです。
昨日より大きくなっています。
ものは言いませんけど、会話しているみたいです。
昨日も書きましたが、新たにプランターを2つ買い求めました。
これで都合3つです。
土も買って、ついでに苗も買いました。
プチトマトが2種類、枝豆、オクラの苗が新しい仲間です。
1つのプランターに4つの苗を植えました。
もう一つのプランターに、半分に赤丸二十日大根を植え替えて、残り半分に細葱を植えました。
何も出ていないので絵面が悪いですね。
そのため種の写真です。
これで都合3つです。
土も買って、ついでに苗も買いました。
プチトマトが2種類、枝豆、オクラの苗が新しい仲間です。
1つのプランターに4つの苗を植えました。
もう一つのプランターに、半分に赤丸二十日大根を植え替えて、残り半分に細葱を植えました。
何も出ていないので絵面が悪いですね。
そのため種の写真です。
昨日、差し入れを頂きました。
わざわざの電車に乗って、出前してくれました。
ありがたいことです。
ねぎ焼きです。
何といいタイミングでしょうね。
わざわざの電車に乗って、出前してくれました。
ありがたいことです。
ねぎ焼きです。
何といいタイミングでしょうね。
ネギの他に、天かす、キャベツ、山芋、それに桜えびが入っています。
桜えびと山芋が大変効いています。
ソースは、マヨと中熟ソースの合わせたもののようです。
色合いからすると、ケチッャプも入ったオーロラソースかと思いました。
桜えびと山芋が大変効いています。
ソースは、マヨと中熟ソースの合わせたもののようです。
色合いからすると、ケチッャプも入ったオーロラソースかと思いました。
これに、カツオ節とウースターソースをかけて頂きました。
日曜のおやつにしては、なかなかいいですね。
日曜のおやつにしては、なかなかいいですね。
禅の言葉、禅語に「漁夫生涯竹一竿(ぎょふのしょうがいたけいっかん)」と言うのがあります。
前にも紹介しました。
もともと「山僧活計茶三畝 漁夫生涯竹一竿」と1対の禅語です。
この後の部分だけがよくお軸なんかで見かけます。
前にも紹介しました。
もともと「山僧活計茶三畝 漁夫生涯竹一竿」と1対の禅語です。
この後の部分だけがよくお軸なんかで見かけます。
高級な料理屋さんのお座敷なんがでも、納まりがいい禅語のお軸です。
意味は、何となく意味はお分かりですよね。
漁師の道具の竿を生涯、この一竿と言う意味です。
でも、そこの奥にはもっと深い意味があります。
意味は、何となく意味はお分かりですよね。
漁師の道具の竿を生涯、この一竿と言う意味です。
でも、そこの奥にはもっと深い意味があります。
前半の「山僧活計茶三畝」とは、山僧の活計(かつけい)茶三畝(ぼ)と読みます。
山で修行している禅僧には、喫するお茶を作る畑が三畝(うね)あれば十分と言う意味です。
もちろん、それ奥にはもっと深い意味があります。
二つあわせると、意味が倍増します。
山で修行している禅僧には、喫するお茶を作る畑が三畝(うね)あれば十分と言う意味です。
もちろん、それ奥にはもっと深い意味があります。
二つあわせると、意味が倍増します。
生きるとは、一切の排除すれば、無駄の排除の上にあります。
生きていく上で、これと思う道を進むしかないですね。
竹竿やお茶は喩えです。
道具や物ではありません。
生きていく上で、これと思う道を進むしかないですね。
竹竿やお茶は喩えです。
道具や物ではありません。
精神的な支柱ですね。
本当に必要なもの、大切なものは、それほどありません。
ですから、大事です。
本当に必要なもの、大切なものは、それほどありません。
ですから、大事です。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、手を合わせます。
最後まで、一か鉢かの話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。