朝から日差しの入る久しぶり晴天の京都伏見です。
長雨にしばし日差しが恋しかったですね。
人間だけでなく、草木にも太陽の日差しが恋しかったと思います。
長雨にしばし日差しが恋しかったですね。
人間だけでなく、草木にも太陽の日差しが恋しかったと思います。
いつものように裏庭の大根たちに挨拶します。
水をやりながらその成長を眺めるのは至福の時間です。
癒されます。
作物を育てるのがこんなに癒されるものかと思い知らされます。
水をやりながらその成長を眺めるのは至福の時間です。
癒されます。
作物を育てるのがこんなに癒されるものかと思い知らされます。
一番成長している大根は、双葉が四葉に、四葉が六葉に増えています。
ここまで来ると大根の葉っぱって感じですね。
どういうわけか、子供の頃から大根の葉っぱの漬物が好きです。
水菜の漬物とかも、同じように好きです。
ここまで来ると大根の葉っぱって感じですね。
どういうわけか、子供の頃から大根の葉っぱの漬物が好きです。
水菜の漬物とかも、同じように好きです。
おこわのこわいですね。
筋張って、漬物にしても美味くないです。
無農薬の大根の葉なら、ごま油と一緒に炒めても美味いです。
高菜の炒め物みたいですね。
筋張って、漬物にしても美味くないです。
無農薬の大根の葉なら、ごま油と一緒に炒めても美味いです。
高菜の炒め物みたいですね。
同じ流れの味になります。
一味を振っても、七味を振っても乙な一品です。
ご飯が進みます。
一味を振っても、七味を振っても乙な一品です。
ご飯が進みます。
適正の体重から、3kgほどオーバーしています。
この程度なら、すぐに落とせます。
この程度なら、すぐに落とせます。
まずは、食事からです。
一膳のご飯をかゆにすると結構、胃袋が膨れます。
そして、乾燥わかめを、たっぷり入れます。
一膳のご飯をかゆにすると結構、胃袋が膨れます。
そして、乾燥わかめを、たっぷり入れます。
ここに野菜のもやしもたっぷり入れることもあります。
野菜なら何でもOKです。
後はお決まりの卵を入れて、完成です。
具沢山、海藻と野菜の卵かゆです。
野菜なら何でもOKです。
後はお決まりの卵を入れて、完成です。
具沢山、海藻と野菜の卵かゆです。
塩はほとんど入れません。
わかめの塩気があります。
それに漬物です。
漬物をいっぱい付けて味のアクセントにします。
いつものお気に入り、蛤のお皿に、4種盛りです。
柴漬け、野沢菜、沢庵、そして、自家製のきゅうりの糠漬けです。
わかめの塩気があります。
それに漬物です。
漬物をいっぱい付けて味のアクセントにします。
いつものお気に入り、蛤のお皿に、4種盛りです。
柴漬け、野沢菜、沢庵、そして、自家製のきゅうりの糠漬けです。
少しだけ、京都で言う「おどぼ」という糠床を用意しています。
野菜に塩して、糠床に入れておくと、次の日には出来上がりです。
糠の風味をつけたいなら、もう少し入れておいても大丈夫です。
野菜に塩して、糠床に入れておくと、次の日には出来上がりです。
糠の風味をつけたいなら、もう少し入れておいても大丈夫です。
その分、塩分がすこし濃いですね。
でも、かゆにはこれらの漬物の塩気がちょうどです。
漬物多いと贅沢な気分になるのは、私だけでしょうかね。
ごはんに、漬物いっぱいの食事は、これまた贅沢な時間です。
でも、かゆにはこれらの漬物の塩気がちょうどです。
漬物多いと贅沢な気分になるのは、私だけでしょうかね。
ごはんに、漬物いっぱいの食事は、これまた贅沢な時間です。
今植えている大根は、二十日大根ですので、漬物には適さないかもしれません。
サラダようにと考えています。
でもこちらも出来上がればチャレンジしてみたいですね。
サラダようにと考えています。
でもこちらも出来上がればチャレンジしてみたいですね。
早く大きくなれと、声かけながら、水をやります。
魔法の呪文のようですね。
どんな味の大根に育つか、いまから楽しみです。
魔法の呪文のようですね。
どんな味の大根に育つか、いまから楽しみです。
嫌なことが多い日常です。
ゆっくり大根と会話できるのはありがたいです。
大丈夫、正気ですよ。
ゆっくり大根と会話できるのはありがたいです。
大丈夫、正気ですよ。
最後まで、昼餉に向かい前の空腹にも関わらず、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。