''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

Superflyの『愛をこめて花束を』より。

昨日から雨降る京都伏見です。
朝から雨音を聞きながら、目が目覚ました。
不思議な感覚です。

夢の中で、雨音がしていた夢ですからね。
毎日、数本の夢を見ます。
一話完結のモノから、途中で違う夢に変化するものまで、さまざまです。

時に、今の自分が主人公であったり、全く別の人格として主人公であったり、時には女性や動物になることもあります。
不思議な体験を夢ですることがあります。

多いときには、日に10本近く夢を見ることがあります。
すべては覚えていませんが、何となくそれくらい夢を見ることもあります。
段辺的に、ああなってこうなってと、主人公がコロコロ変わる事があるからですね。
もちろん、私の夢です。

夢見ることに疲れることもあります。
現実世界と夢の世界のどちらに住んでいるのか、時に分らなくなりそうになることもありますね。
日常生活が忙しいと、時にそうです。

夢の中で、違う仕事に従事していたりします。
現実の話ではありませんが、毎夜毎夜夢の中で仕事をするわけです。
トラブルが発生したりと、結構現味がありますね。
不思議な夢の中で、寝ている時間を過ごします。

深夜ふと目覚めて、眠れなくなることもあります。
怖い夢を見て、心臓がドキドキすることも多いですね。
そんな時、枕もとの音楽プレーヤーを取り出して、音楽を聴くこともあります。
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昨日紹介のSuperflyのCDジャケットの写真を昨日載せましたが、開けるとなかなか面白いです。
レコードのイメージですね。
よく出来ていま。
レコードのすじまで見えますよね。

アルバムの中に、『愛をこめて花束を』という曲も大好きな1曲です。
この曲は、ユーチューブで検索すると、いろんな方が、結婚式のプロモーションに使われています。

それをネットで公開しています。
ただし、この感覚は分りませんよね。
写真も実名も公開する必要はないと思いますけどね。

新郎新婦の生まれてから、二人が出会って、結婚に至るまでの、それぞれの人生をこの音楽に乗せて、プロモーションビデオを作るわけです。
曲の中に、二人で写真を撮ろうねって、二人して愛を綴っている情景が作詞の世界が描かれています。

何とも、人としての弱い部分もあります。
そんなこんなを記した上で、花束を贈ります。
もちろん、愛をこめてというフレーズが大切な言葉になりますからね。

この曲のイメージが、結婚式の二人を知ってもらうプロモーションビデオに、この曲がBGMとして流れます。

なんともいい感じの曲です。
何度も何度も聞くと、気持ちが幸せに満ちて来るような感覚になりますね。
きっと、もう少し時間があるので、快い眠りに付けそうです。
夢の結末もきっとハッピーエンドになる予感です。

疲れた日々の生活の中で、一服の清涼感のある、茶のようなそんな感覚ですね。
心の三毒を廃し、心静に安穏に暮らすを旨としています。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、花束もない話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。