''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

体調最悪風邪ひきの中の血液検査 肝機能編 より。

雨が朝から続いていた大阪ですが、昼前に雨も上がって、しばしホッとしています。

今日も、いろいろな土地関係の調査の為に、法務局に行って来ました。
お隣さんとの境界線との関係など、公的な図面を上げる所から始まりました。

地積測量図と公図の二つから、境界線の確認作業をするためです。
少し時間をかけて調査をして来ました。

もう少し体調が良ければ良かったのですがね。
そんな事も言ってられません。

昨日は昨日で、ゆうゆうを保育園に預けてから、3月ごとの血液検査に行って来ました。
ところが、担当医が、体調悪いでしょうと、いきなり言われ、その場で計温させられたら、37℃後半の微熱中でした。
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今回の肝機能の結果に、すてべの「H」の注意表示が出ました。
AST、ALT、LDHγ-GTPのすべてです。
最悪でした。

でも、大丈夫です。
最初に血液検査の数値を担当医が見られた時、「熱あるね」って言われて、計ると37℃後半です。
再検査決定です。

数値から、検査のデータを採れませんので、1カ月後に再検査になりました。
こんな出鱈目と言うようなデータは、見たことがないです。
風邪に依る発熱などで、いろんな数値がおかしいです。

尿酸値は、5mg/dlと安全圏内でした。
コレステロール値も、上がっていますが、やはり風邪の影響がありますので、こちらも再検査と言うことになりました。

良かったのか、悪かったのか、不明なことばかりです。
不明な事と言えば、総理と加計学園との問題でしょうかね。
森友学園に続いての、政治的なスキンダルです。

野党の対応に腹が立ちます。
共謀罪」の成立をさせないようにと、事件を引き延ばしている意図が見え見えです。
国会空転に、1日1億円以上の税金が消えています。

やるなら別の特別委員会でやればいいと思います。
それに、怪文書の張本人が、出て来ました。
私は、名前は知っていましたので、文科省G官のM川K平と書き記そうとした矢先、実名で公表していましたね。

ここまで来れば、一見しそうですが、あの文科省事務次官の前川氏のついては、逆恨みが強いですね。
事務次官を辞めさせられたのも、もともとの原因は、出会い系バーで出入りしていたからでしょう。

文科省事務次官が、風俗店通いでは、問題が大きくなりすぎます。
そのに超えては、いけない一線を越えれば、社会的問題になりますよ。
まして、相手が未成年者と言うことになれば、文科省のメンツは丸つぶれです。

ですから、事務次官を更迭と言う形の退官にかかわらず、ここに来てまた問題の蒸し返しを、自ら興しましたね。
マスコミにも、今回の怪文書を持ちこんだのも、本人だと聞いています。

それを取り上げたのは、あの国賊新聞社の朝日ですね。
また、慰安婦問題の再来をもたらすつもりでしょうかね。
もともとない事を、捏造するのは、朝日の得意とするところです。

ですから、他社も持ち込みを知っていますから、この事件(怪文書)の信ぴょう性を疑います。
文科省も、この事件前後の天下りも、こうした反社会的な動きがありましたね。

役人天国と言いながら、ここまで無能な文科省事務次官が、恥さらしをするとは思えません。
国会の参考人招致でなく、一気に証人喚問なら、事件の展開も変わります。
本当に、総理や官邸からの圧力があったなら、同調してくれる文科省の役人がいたとしても当然です。

どこぞの政党から、次回の選挙に、議員の議席を用意してくれるとこがいるとは思いません。
ここに来て、この事件を終息です。

本当の政治のスキャンダルでなく、個人のスキャンダルなら、政権は交代しません。
この朝鮮半島有事の危険の最中、政治の空白は出来ません。
日経平均20,000を前に来て、政治の不安定要素は、社会が許さないと思います。
総理もあれだけ、はっきりとないと言う以上、あるなら責任を取ると言う以上の、身の回りの整理には気を付けていますよ。

何とも日本の国内の恥ずかしい部分ばかりが、ここに来て見え隠れします。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
ありがとさんです。