''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

定番中の定番 日清のカップヌードル カレー より。

昨日の雨は、意外に降りましたね。
あちらこちらで、新幹線のトラブルがあったようです。
5時間も缶詰にされるとなると、こりゃ痛いです。

意味もなく缶詰め状態の軟禁されたような事件となると、政治の話ですかね。
2012年の選挙で初当選し、現在2期目を務める自民党豊田真由子代議士(42)の秘書に罵声や暴行を加えたと言う、事件でしょう。(デイリー新潮)

東京大学法学部卒業、ハーバード大学大学院修了(厚生省入省後)というキャリア官僚であり、2011年 - 厚生労働省老健局課長補佐と言うから、目立った存在だったのでしょうね。
それで、政治家に転身して、2015年 - オリンピック・パラリンピック大臣政務官文部科学大臣政務官復興大臣政務官と言うから、問題ばかりの管轄を梯子してきたという感じです。

テレビでも、音声の罵倒する肉声や暴行らしき音が聞こえるのは、まぎれもない事実です。
ここで終わりましたよ。
自民党も、こうした刑事事件に繋がる犯罪には、厳しいはずです。
速やかに、議員辞職にして、政治の政界からフェイドアウトして貰いたいです。

東大卒で、キャリア官僚ならこうした不祥事が多いのも、事実です。
人に怒られたこともない人が、人を怒るからでしょう。
意味のない叱責の仕方と言うか、ここまで来れば、人間性の問題でしょうね。

本来政策秘書がいないと、いろいろな政治活動がすることに支障が来たすので、国民の税金で政策秘書の給与を支給されているはずです。
政治家個人の使用人としての私設の秘書ではないはずです。

それにしても、2期生議員の不祥事が続きますね。
宮崎氏、中川氏、そして、豊田真由子ですね。
女性問題が続く中、初めてのパワハラ、暴行事件となれば、政治家の質の問題です。

なかなかみんなのイメージするような定番中の定番のような政治家が出ませんね。
若手の注目株の小泉議員のような期待される議員が出るといいんですがね。
自民党に限りません。
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定番中の定番と言えば、カップヌードルの中では、日清のカップヌードル カレーでしょう。
カレー味のラーメンも少なくなりました。
昔は、もっともっとカレーラーメンと呼ばれる分野があったんですがね。

どうも、少なくなった気がします。
インスタントの袋麺も、昔はカレーラーメンと言うのが、ありましたよ。
袋麺で、カレーと言えば、東洋水産 カレーうどんでしょう。

食べたくなります。
それ以上に、カレーラーメンと言えば、日清のカップヌードル カレーでしょう。
長いロングランの商品です。
どういうわけか、無性に食べたくなります。

味のバランスもいいですね。
日清のインスタントの麺とも相性がいいです。
他に比類するものがない完成度です。

カレーが、日本の国民食と言われた久しくなりますが、カレーとラーメンの組み合わせは、意外に少ないです。
カレーラーメンと言う分野が、昔はもう少しありましたよ。

今でも、中華屋さんに行くと、カレーラーメンがあるところがありますが、何か違います。
中華屋のカレーチャーハンを見ても、大抵は普通のチャーハンを作ってから、カレー粉を入れて仕上げるスタイルです。

カレーラーメンも、あくまで便宜的にメニューにあるから作ると言う感じです。
昔のカレーラーメンは、専用のスープを用意していました。
今でも、大阪の西天満辺りに、カレーラーメン専門店があると聞きます。

私の求める味がなかなかありません。
出来れば、中華屋さんでの鶏スープベースの出汁に、カレータレを混ぜ込んだ味が食べたいです。

麺も、豚骨や背脂系のこってりした最近はやりに合う麺でなく、中華屋さんの麺で食べたいです。
そう伏見の釧路製麺の麺なら、イメージに合うかもしれません。

中華ベースの味にしてもらいたいです。
もちろん、日清さんも袋麺で発売して貰いたいと思うくらいです。
時勢は、カレーラーメンではありませんなからね。
こってりした背脂系や豚骨系なんでしょうよ。

魚介類系、煮干し系は、私の思うラーメンではありません。
美味いラーメンもあるんでしょうが、なかなか私の口には当たりません。
それならと、手軽に食べられるのが、日清のカップヌードル カレーでしょう。

食べた後の胸やけもありません。
カレーもカレーのルーとカレー粉の味わいです。
カレーのルーだけだと、味が重くなります。
カレー粉だけだと、辛味だけか先行して、旨みが付いていきません。
そば屋のカレーそばみたいに、出汁と葛でとろみを付けると、別分野になりますからね。

カレーは、その加減が、難しいです。
カレーに対する個別の感覚が違うのも事実です。
カレーライス一つとっても、家庭的な具だくさんのものから、レストラン系のカレーソースだけのもの、スタンドカレー的なものまで、種類がありまので、ここに麺類が入ると派生形は無限です。

その点、カレーうどんは、ある程度収まっています。
不思議です。
うどんがありで、ラーメンがなしとは、考えられません。
次の時代は、カレーラーメンかもしれませんよ。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに暮らしたいです。
ありがとさんです。