''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

野菜たっぷりキャベツ多めのソース焼きそば より。

朝から暗いニュースが多い中、「いきものがかり」が、自身の結成記念日に因んだ11月3日から活動を再開するとの報道は、少し明るいニュースですね。

2017年1月に「放牧宣言」をして活動を休止していたことでも有名になりましたが、今後の活動再開の前日の11月2日(金)に、今度は「集牧宣言」をしたとあります。
「放牧」の反対語が、「集牧」だと初めて知った次第です。

ボーカルの吉岡さんの明るい歌声に勇気づけられる方も多いと思います。
そそれにして、もう少し放牧期間が長いモノだと、予測していましたが、意外と早かったのでしょうね。

はたして、33歳にしての婚活の行方は、どうなるのか、その先にある彼女の歌の世界観が変わりますよ。
世の中が、ぱっと明るくなるような世界観になることを、楽しみにしています。
元気が貰えそうです。

元気が貰えると言えば、私的には、麺類を頂くと元気になりますね。
一番は、ラーメンです。
でも、大阪にやって来てから、なかなかドンピシャなラーメンに出会えていません。
守口の新福菜館まで足を運ぶ予定も、京橋に足を向ける事も、今の段階では予定は未定です。

行くなら、京都の本店でしょうね。
立地の上からも、一番アクセスがいいです。
スクーターで行ってもいいですね。

次に食べたい麺類は、焼そばかもしれません。
昼ごはんなら、焼そば定食も好きでよく食べていました。
関西人の好む、炭水化物×炭水化物の組み合わせですね。

私は、焼そばとごはんは、いけるタイプです。
ただ、お好み焼きとごはんは、好みませんね。
焼そばとごはんとなら、みそ汁と漬物は必要です。
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食べたいなら、自分で作ります。
野菜たっぷり、特にキャベツマシマシです。
焼そばには、キャベツが欠かせません。
栄養の観点から、人参、ネギ、キノコを入れる事が多いです。

この日の肉は、牛肉です。
味は、ソース味です。
これなら、白いご飯も合います。

牛肉の脂の加減と、野菜の炒める時の香りがいいです。
私の場合、麺だけを先に両面焦げ色を付けるくらいに、焼きつけます。
この焼いた麺を取り出して、牛肉、野菜と一緒に炒めて、ここに焼いたそばを戻ります。

そして、ソースを入れて、仕上げに掛けます。
ソースを入れる前に、塩コショウと創味のシャンタンを入れると、プロっぽい味になりますよ。
ソースの量は、少し少ない目がいいと思います。

味が足りない中、後で食べる時に足せばいいです。
ソースを少し入れ過ぎると、ご飯とのバランスも悪くなります。
味噌汁との相性も悪くなります。

焼そばともソースが多いと、べったりします。
軽く仕上げて、味は、後で少し調整するのが、ベストかもしれません。
フライパンでも、サラサラした位に、野菜と麺とソースのを合わせる方が、上手に行くと思いますね。

豚肉と違って、牛肉は炒めすぎると、ぱさぱさになりやすいです。
牛脂の香りを、麺にも野菜にもからめると、私好みです。

この日は、急遽でしたので、紅ショウガも鰹節もトッピングしていません。
あれば、もっと幸せでした。
ある時、ない時のCMほどの落差はありません。
ソース焼きそばを、白いご飯にオンして頂く行儀の悪さも、家ならあってもいいでしょう?

もちろん、この問いの答えは、「ソースね」ですよ。(ここしか笑うとこないです。ねぇ、とおるちゃん!!)

近くにいる方も、「しょうゆこと」と相槌を打つのが、大人の礼儀です。
笑いは、潤滑油です。
多すぎると、油で滑りまくります。
すべてが加減ですね。

でも、焼そば食べれば、何か元気になるのは、私だけでしょうかね。
その手の薬は、入っていませんから、ご安心ください。
ありがたいことです。
いえいえ、今日なら、「“ありがとう”って伝えたくて」ですよね。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。