''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

松山千春の復帰!!


松山千春さんが体調を悪くされてコンサート中止の報道を聞いたときはビックリしました。
特別大ファンではありませんが、多感な青春期を共に過ごしたような気になります。

♪音楽番組全盛期、ベストテンを頭に音楽がテレビをラジオを有線をにぎやかにしておりました。当時はテレビに出ない歌手としての注目が高く、社会を斜めから見たような辛口のコメントもじっと聞いていました。
辛口のコメントとナイーブな繊細な詞と曲のギャップもたまらなく良かったですね。

それに歌も上手かった。心に届くそんな繊細な歌声を聞きながら青春期を過ごしました。

今も歌い続ける歌手として社会の末席から見ておりました。
松山千春を思う。
↑前に紹介したブログでも歌手松山千春を取り上げました。
多くの方からの感想もあり、同じ時間を共有していたんだと痛感した次第です。

今日のテレビの会見で体に良いことはたぶんやらないと思うといつもの松山節に体あっての歌手であることを強く感じて欲しいと思いました。

歌いたくても歌えない。ソンナ思いをされていたはずです。
元気で多くの人に聞いてもらえる喜びを励みに、日常生活も、心臓に負担をかけないようにして欲しいです。
それを楽しみに待っている人もいるのだから、そのために万全の体調管理で望んで欲しいです。

でも、良かったです。一時はどうなるかと思いましたけどね。
村下孝蔵さんの例もあります。体を気遣って下さい。まだまだ新しい曲聴きたいそれだけです。

予定していたものを急遽変えての出し物にさせてもらいました。

今日一日心穏やかに過ごせそうです。ありがとさんです。

最後まで読んで下さってありがとさんです。
暑さ厳しい折、皆様も体を気遣ってください。